第2話メンバー集め
みなは一年ぶりに歌ったこうしてバンドの再結成をしようとしている
歓迎会も終わって家に帰る途中ゆうはゆった。
「みなとりあえずメンバーあつめないとね。また3ピースでいくんでしょ???」
みなはゆった
「いや今度は4ピースで行く」
「え!!何で???俺がヘボイから???」
「ちがうよ。ゆう一人じゃ押しが足りないんだよ前はあきらがいたから私もゆうもフォローしてもらえたけど今はあきらがいないだから後一人増やすんだよ」
「そっかぁ、わかった!俺はみなに付いていくよ」
「あ!そうだゆうあんた家まだないんだよな???」
「うんξ」
「じゃあ私の家に住みなよ」
「いいの???」
「いいよ。そのかわり家賃半分はらえよ」
「うん!みなありがとう」
こうして二人暮しの生活が始まった。
・・・次の日の夕方・・・
「ゆう仕事行ってくるね」
「いってらしゃい俺も早く仕事見つけないとなぁ」
みなは職場についた。
「おはようございます」
「あ、おはようみなちゃん」
「マスターあのこの紙貼っていいですか?」
「どれどれう〜んバンドやるんだねいいよ貼っても」
「ありがとうございます」
みながメンバー募集の紙貼っていると・・・
「あの・・・ギタリスト募集ってまだやってるの?」
話かけてきたのはちょっと生意気な高校生みたいな感じの奴だ。
みなはゆった
「まだ募集してるけど」
「面接受けたいんだけどいいの?」
「今仕事中だから終わってからでいいかなぁ?」
「いいよべつに」
「じゃあ終わるまでまってて」
(生意気なやつだなぁ(`´))みながバイトを終わった。
「ごめん今終わったえ〜と」
「トシ」
「え!」
「名前だよ宮崎トシだよ」「あ〜じゃあトシもう一人のギタリスト呼ぶからすこしまってて」
「ほ〜い」
ブブブー
「あ!ゆうから電話だ。ちょうどいいやぁ」
「あ、ゆうギタリストで面接したいって子がいるんだけど」
「本当!こっちもドラムの面接受けたいって子がいるんだけど」
「ちょうどいいじゃん!じゃあゆうこっちにきてよ」
「了解っス」
「トシもうくるからまってて、後トシ何才なの?」
「18だよなんか文句あるの?」
「18かぁ(>_<)いや文句はない腕さいあるれば文句はないよ」「おまたせみな」
「ゆうお前ドラマーってその子?」
「そうだよ(>_<)」
「女の子じゃん(・・;)しかも私より若いm(__)m名前は?歳は」
「名前はかなです(^^)v歳は17で〜す(>_<)よろしく」
(元気ある子だなぁξまぁ腕があればもんだいないかぁ)
「みなそっちは?」
「宮崎トシ歳は18だ」
「トシよろしくゆうだよ」
「とりあえずここらへんでスタジオ貸してくれるとこしってる子いる?」
「は〜い私知ってますよ(>_<)」
とゆうことでかなのしってるスタジオにいった。
みなはゆった
「じゃあ面接やるよ」
そして面接がはじまった。
かなもトシ腕はたしかだった。みなはゆった
「二人とも合格だよ」
かな&トシ
「やったぁ」
みなは思った(このメンバーならうまくやっていけそうだ)こうして新しいアースが結成した。