はじめに
お世話になります。ノエマと申します。
私は視覚障碍者一級ですので、どうしても誤字脱字が多くなってしまいます。
ですので誤字報告機能の活用を歓迎しております。
また脳内変換で問題ない方は、そちらもおすすめします。
どうぞよろしくお願いします。
はじめに
まず初めにここで何を書くのかを説明したい。
私は、産まれた直後に左眼を病によって失明した。
あえて、ここでは病名などについては書かないが、これは、文字通りの失明で、光すら感知することができない。
さらに、悪いことに同じ病気で右眼も失明する可能性が限りなく高いとも言われていた。
とは言え、それがいつになるのかまではわからず、上手く行っても二十歳程には失明するだろうと医者からは言われていた。
だが、実際は二十歳になっても失明することはなく、そこからさらに視力を保つことができた。
それでも、奇跡はおこることなく徐々に視力を失い、結果的に視る力を失ってしまった。
いつか視力を失うと宣言された上で、生きて行くのはそれなりの覚悟がいる。
そうして、私は視力のあるうちにやりたいことやできることを可能な限りやって行くと決め、座右の銘を『人生、太く短く』として様々な体験をすることにした。
そんな私の思い出話を少しずつ書いて行くつもりでこの文章を書き始めることを決めた。
とは言え、ただ思い出話だけを書くだけでは、面白くないとおもうので、視覚障碍者の世界を私なりに解釈した話も書くつもりだ。
ちなみにだが、現在この文章は、パソコンのキーボードで入力しており、音声入力などは使っていない。
だが、自分が何をタイピングしているのかわからないと困るので、音声読み上げ機能は使っている。
この読み上げ機能は、この小説家になろうを読むときにも使っている読み上げ機能なので、ある程度の信頼は持てるのだが、誤字や脱字は、どうしても出てしまうので、そのあたりはご容赦願いたい。
まさに個人的な物語になるので、名称や出来事をそのまま書くと不都合が起きる可能性があり、実話を元にしたフィクションとしておきたい。
また、これを読んで、何を思うかは読者の方々の価値観によるのだろうが、人によっては不愉快に感じる内容もでてくることもあるので、そのことも覚えておいてほしい。
さらに、章をいくつか分けて書いていくつもりだが、内容によっては途中で文章を差し込むこともあり得ることも記しておく。
障害者の話となると、重く感じる方もいるのかもしれないが、本人は案外気楽に生きているので、軽い気持ちで覗いてみてくれたら幸いだ。
それでは、産まれた時から右眼のみで生き、社会人として生き始めてから全盲状態になった中途失明者である私の物語を書き始めよう。
どんな内容を読んでみたいか、感想欄に書いてもらえたなら、今後の参考にさせていただきます♪