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プロローグ
それぞれの謎には解説編もありますが、謎を解いてから進むことをお勧めします。
気がつくとそこは見知らぬ部屋だった。
あなたはまず周囲を見回す。
少し古びてはいるが、綺麗な石造りの部屋だ。中世ヨーロッパの城の様な雰囲気といえば伝わりやすいだろうか。
その部屋には、縦は3m、横も2mは優にある大きな窓が一枚と、部屋の反対側にはこれまた大きな扉、そして隅には木製の瀟洒な机と椅子が置かれていた。机の上には六芒星で封をした洒落た封筒が、ランタンにぼんやりと照らされて、静かに誰かを待っているようだった。
ここに来た理由、脱出方法、その一切は不明。
ただひとつはっきりしていることは、自分で動かなければ、この城から出ることは叶わない。
魔女の残した謎を解き、廃城から脱出せよ!




