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80/100

<80> 確率

 どれくらいの精度で物事がその通りになるかという割合をあらわしたもの・・それが確率である。%[バーセント]やわりなどといった単位が使用され、「合格率は70%だっ! まあ大丈夫さっ!」とか言われ、思わずニタリ! としたり、「ははは…合格率30%じゃ、君、ダメだよっ! 他の志望校にしなさいっ!」などとダメ出しされ、落ち込んだりする。それならアンタ、50%ならどうなのよっ! とたずねたいぐらいのものだが、^^ これらはすべて、確率として数値化されているのである。この確率そのものを分析すれば、いろいろな分野で使用されていることが分かって面白い。その一例を示そう。

 とある競馬場である。

「3わくのドライカレー? …いやっ! それはない、それはないっ!!」

「だって、あのパドック見ただろっ?! 馬が走りますよ、走りますよっ! って、尻尾しっぽ振ってたじゃないかっ!」

「お前は馬が尻尾、振りゃ、勝つと思ってんのかっ!?」

「だって…俺の確率、高いんだぜっ!」

「いやいやいや、ドライカレーは絶対、来ないっ! 来るのはこれっ! 1枠、ヤキニクバサミっ!!」

「えぇ~~っ? ヤキニクバサミぃ~? ヤキニクバサミはけむいぜっ!」

「ああ、煙いが、必ず来るっ! 確率100%だっ!」

 レースの着順結果はっ!? ^^ 2枠のエースハンバーグが1着、ドライカレーは、かろうじて面目めんもくたもって2着、ヤキニクバサミは撃沈の最下位着だった。

 分析の結果、確率はくまでも目安めやすで、そうなる場合もあり、そうならない場合もある訳だ。^^


                  完

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