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遂に目的地に辿り着いた。
だが、そこに有ったのは、狂気という深淵たる闇だった・・・・。
GM:トング達はウララの塔の最上階に辿り着きました。
GM:大きめの一部屋の真ん中に1人が立っていました。足音に気づいて、振り返ります。
謎の人:「ククク・・・・来たか・・・・」
トング:「誰だ?」
謎の人:「・・・・お前は、リーゼロッテが派遣した戦士か?」
トング:「だったら?」
謎の人:「ふん・・・・・。お前など我々の目的の前には無力よ。さっさと立ち去るがいい」
バリル:「それって・・・・ルチコル村村に関すること?」
謎の人:「ククク・・・・いかにも。我が作り上げた蒼き魔犬はどうだ? 多くの人が倒れたのだろう?」
トング:「・・・・てめぇ、何の目的でやった!?」
謎の人:「フッ・・・・。我はリーゼロッテを嫁に迎えるために蒼き魔犬を放ったまで。なのに、愚かな人が悪搔きをするから、こうなるのだ」
トング・バリル:「「 はぁ? 」」
謎の人:「ああ、女神のような美しいシァルよ! そなたのような人は我の嫁に相応しいのだ!!」
トング:「・・・・つまり、こんな頭イカれた男の為に、ルチコル村は壊滅的な被害を受けたのか」
エインセール:「何てことを・・・・! 許せない! トングさん、バリルさん! やって下さい!」
トング・バリル:「おう!」「ええ!」
謎の人:「ククク・・・・我に逆らうのか、愚かなことを。ーーー異界より出でよ、弱き者を蹂躙せし者、レッザーデーモン!!」
GM:では、レッザーデーモンが登場し、戦闘が始まります。




