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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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悲鳴

作者: スタート
掲載日:2026/08/27

 毎日、悲鳴が聞こえてくる。夫婦喧嘩なのだろうとその時は気にも止めなかった。

「おはようございます」と私は、大家に言い大家も

「おはよう」と返してくれた。大家とは、地元が一緒なこともあり、そこから意気投合して大家は時々自分の部屋まで肉料理を持ってくるのである。日が経つにつれて、アパートの人々は減っていく。何かあったのだろうかと心配になる大家にどうして最近部屋の人が減ってるのですかと聞いたら、動揺したように大家は、「大した理由ではないのよ」と曖昧なことでその場は終わった。翌日大家は、肉料理を自分の部屋まで持ってきてくれた。最近、肉は高騰したので私は、

「この肉はどこ産なのですか?」と素直に聞いてみた、、、、

すると大家からは、少し間が合ったが「近くで獲れたのよ」と答えてくれた。

 翌日、ゴミの日でたまたま大家に会った。するとその場から足跡を隠すようにそそくさと逃ていった。

昨日のこともあるので気になったので、大家さんのゴミを見たらその中には、長い髪の毛やドロドロとした色をした血液が少しだが、ついていたのである。私は、少し怖くなった。なぜなら、大家は、男であるからである。その時私は、決意した。引っ越そうと。

  その夜、丁度肉料理を持ってきてくれたが、不気味なので食わなかった。大家には引っ越すことは、伝えない。何をされるかわからないからである。

その夜、恐る恐る引越しの準備をしていたところピンポーンとチャイムが鳴った。誰だろう。こんな時間に。大家だった。まずいどうしようと思ったので開けなかった。しかし、ガチャとドアが開いた。大家は合鍵を作っていたのである。大家は、「何の準備なの」と聞いてきた。私は、「旅行ですよ」と間を置かずに言った。しかし、大家は「もう無理」だといい刺してきた。私は、どこの選択肢を間違えたのだろうか。

「ランキング入り(総合70位/短編50位)ありがとうございます!お読みいただきありがとうございました。もし少しでも気に入っていただけましたら、下の★マークから評価や、ブックマークで応援をいただけますと大変励みになります!」

また、連載を書いてあるのでぜひ読んでくだい。

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