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2話 決断と責任の押し付け

総理が言う。


「近年は我が国にも例のドラッグが

出回り始めている。

しかし、バッハ国とは親交があり、

あちらの国では悪者、魔物を退治してくれる冒険者は定期的に欲しいという事、

こちらの世界の各国の意見としては、

治安が良セキュリティのしっかりしている

我が国で入出国の管理をして欲しいと

いう事なのだ」


「しかし総理、

扉を守る人材はどうしますか?

扉を管理するにも金がかかる。

我が国の扉が現在3カ所、

全てに日本最大のセキュリティシステムと人材を派遣したとして、

貿易の主導権を握ったとしても国家は大赤字です。」

と総統が返事を返す。


二人が頭を抱える。

その時総理は閃く。

「扉を世界で一つだけ残して入出国と貿易の管理をしよう。

管理事務所をバッハ国側に作り、

強いギフトを持つ人間が管理をする。

残す扉はこちらの世界で

最初に現れた砂丘の扉だけにし、

見通しを良くする、

これで違法入出国者を減らす手段としよう。


管理者は……彼だ、

防衛機関の敏腕人事担当、

長谷部潤

世界で始めて異世界に行った彼だ。」


そうして数年後、

世界に残された扉は一つになった。


バッハ国側には新しく扉は作らせない条約を結び、長谷部潤の物語が始まる。

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