第14話 暇つぶし
PV数とブクマといいねありがとうございます。出来れば感想、評価も頂けると、私の栄養となる……はず。
今日は普通に授業が有るから冒険者はお休み。
しかし授業の一般的な内容はすでに勉強済みなので退屈だったりする。真面目な人なら再確認の勉強等するのだろうが、私は冒険者に成る。そうだ、貴族何かと結婚しない!
そのためには生きていくのにも金は居る。
まあ最悪冒険者なんだから動物から肉を頂く事も出来るが……。出来れば最低限生きる金が欲しい。
美容の水?化粧水?の売り上げは少しあるがもう少し……なんかないかな?
そうだ、最近基本的な誰でも使える生活魔法?とか言うのを覚えた。これあの魔石に使えないかな?
最近レベルアップのおかげか器用さとかも上昇してるし出来るかも。
金属部分に発動の言葉を言うと魔法を発動するように加工し、先に魔石を付け、イヤリングと指輪型のライトを作った。
まああまり意味はないけど迷子とか誘拐とか暗い所に行ったときに使える様に。
そしてカルミアに見せた。
「使い捨てか……。安かったら売れるかも」
「魔石は魔力の供給のみだから、魔石だけ再充填か交換したら使えるよ」
まあ簡単に言うと金属がスイッチと電球で、魔石が電池だ。
「それなら、売れるかな?これアクセサリーの形にする必要ある?」
「誘拐されそうになったり、暗い所に連れていかれても周りが見える様に?」
「なんで自分で言って疑問形?」
「いやだって、相手に一回見付かったら外されるでしょうし」
「まあそうね。でも隠しておけば何かには使えそう。こういう魔法使わずに明るくできる魔道具って普通かなり高価で大きいのよ。これは小さくて探索とかにも使えそうだから適度には売れそう。これどうするの?できたらうちで販売したいな」
「お願いできる?」
「値段はどうしたい?」
「金属を少し仕入れるだけで魔石は小さいの沢山持ってるから安めで数売りたい」
「分かった。なら1500円位かな?」
「そんな値段で買う人居るかな?」
「いや、買取値よ。まだ予定だけど魔石だけで500円位でどうかなと思ってる」
「いやそれ普通に討伐した魔石だよ。どこにでもあるよ」
「まあ純正品以外で使用した場合動作の保証なしと言う事で」
「ならそう言う改造しておくわ。私が売ったやつしか動かない様に」
「出来るの?」
「魔法の認証……まあ私が魔力を少し通さないと発動しないようにする」
「それなら値段上げないと」
「いや十分よ」
後日聞いたが、意外と売れてるみたいだ。なんか目立ちたい貴族が服の中を光らしてるらしい。
ゲーミングPCかな?まあ売れてるのならいい事だ。
仕入れと言って弱い魔物を倒し過ぎたのかレベルアップしなくなった……。
今後の展開の参考にもなりますので評価、感想など頂けると助かります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。




