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プロローグ




 見晴らしの良い崖の上から少年は、眼下に広がる草原を見てる。

日差しが照りつけ暑いが、湿気が少なく心地いいぐらいの風が吹き付けている。

空を見上げると晴天の空に雲が激しく流されて行く。


 少年のそばに、年齢は10代後半であろう軽装で白銀の甲冑を着込み腰には剣を携えて、腰まで届く美しい太陽の光で輝いてみえ、ミニスカートからはすらりと長い足が伺える。


「物見からの新しい情報です。敵の兵力およそ10万だそうです。」


 少年は無言でその報告に答える。

少年は、体のラインが密着するスーツを身に着け、その上に鎧を着込み腰回りには拳銃とマガジン、背中には白銀の大きな剣で柄の部分には機械的な部分が見え隠れする。


 草原の遠くの方から黒い人影が隊列を組んで整然と行進を進めてきている。

黒い軍団の人影と思われたものの顔は人であらず、豚や見たこともないおぞましい顔をしており、身長が10mを超えるものも見受けられる。


 少年は、組んでいた両手を天に届くかのように大きく伸ばすと、


「メテオ」


 空に一筋の光が見えたともうと、それは真っ赤に燃え上がり大気圏を飛行している。

それは明らかに巨大な構造物であり燃え上がりながらも耐熱加工されており大気圏で燃え尽きることはなさそうである。

外観は巨大な人工衛生の形をしており、大気圏でソーラーパネルが焼け落ちて行く。


 対象物が巨大すぎてゆっくりに見えるが、物凄い勢いで落下というより制御されながら徐々に降下している感じである。


 大気圏を抜けると白く輝きをまし速度が更に早くなる。


 黒い軍団は隊列を崩し四方に逃げ始めるが人工衛星の落下のほうが早く地面にぶつかった瞬間に巨大な砂煙がと爆発が周囲に響き渡る。



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