8話『はーないちもーんめ、ゆうかいゆうかい』
あっはっはっ久しぶりに投稿しますわ
いつものごとく完成してません
あっはっはっh((
近くの小さな神社……の、階段
日当たりがよく、ザワザワと風で揺れる木の音が心地いい
そこで俺はゲームをしている
ちなみにモンスターGO
ちょうどストップになっているのでやっているのだ
他のゲームをして、時間がたったらストップをしての繰り返し
だってボールゼロだったんだもんちょっとくらい良いだろ
それはそれとして、ゲームをしてて画面に疲れたので休憩
自販機で買ったミルクセーキをリュックから取り出す
買ったときは熱々で飲むのに躊躇したが子供が飲める温度になった
カシュッとあけて飲む
「カーッうめぇ!!」
おっさん臭いとか知らない
異世界感覚で三年もこっちの甘味が食えなかったのだ、少しくらい許して欲しい
こっちで寝てたのは一年だけど
向こうでの食事の作り方とか曖昧なレシピでしか作れてなかったし、個人的にはシュークリームのシュー生地が手強かった
作れるけど気分になるまで二度と作りたくないね
『おんなだおんな』
『あれがはざまからもどったおんな』
「……。」
せめて飲み物飲み終わせてくれよ
『だれいく?』『あのこがほしい』
『あのこがいい』『あれがほしいあれがほしい』
勢いよく飲み干し
聞かない振りをする
荷物をリュックに詰め、背負い直し、リュックのベルトをきつく締める
グッと足に力を込めて、階段を駆け下がる
『にげた!』『あのおんながにげた!』
『うまそうなのがにげた!!』『おいかけろ!』
様々な声がくる
(おいおいこれ鳥井以降まで着いてくんじゃないだろうな?!)
(おいおいやめろよめんどくせぇな!!)
振り返らずに走る
そして変なのもついてくる
声だけだけどこれついてきてる
やめてくれよこの街知らないとこまだあるんだから!!
くそっ!!!
考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ!!
が く ん
「うぉっ?!?」
ずべっと勢いよくこける
なんだいまの?
『みつけた!』『つかまえろ!!!』
うぁクソッ!
けど勇者時代で培った経験からか、既に銃を召喚していて、狙いを定め
パァアァンッ
パァアァンッッ
二発撃った
ズシン…
え、しんだ?
マジで?
まことに??
ま???
マー???
まぁ、襲いかかってきてもワンチャン仕留められる
割りと強いこの鋼的体、勇者時代に培った能力があればなんとかなる
と自分に言い聞かせ近づく
死んではないかな
急所じゃないし、そもそもコイツら異形だし
あーでも異世界だとミンチにして即焼却してかなきゃいけない魔物も居たっけ、キメラがまだ可愛かったよ…倒しやすい意味で




