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第35.6話  作者: こたつ
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第36.5話

第35.6話 : 考えるまでもない(2) :


メイド:まぁまぁ、それは置いといて、

その組織、そこには約2年前に失踪したものすごーいメイドがいましてね


お嬢様:失踪???消息不明ってこと?


メイド:さぁ??私は知りません


お嬢様:なによ…


メイド:話を戻して、そのメイドは最初メイド協会の最下層24からまーったく上がれなかったそうで、周りから言われ放題だったそうです


お嬢様:リアルね…


メイド:でもそのメイドさんがなんか覚醒したみたいで、がむしゃらにいっぱい資格だの免許だのなんだのを乱獲していったそうです


お嬢様:おぉ、努力で覚醒、いいわね


メイド:んでその結果そのメイドはなんと階級を2まで爆上げさせちゃって


お嬢様:急に?!


メイド:でもそのメイドさん、過去のダメダメさから周りからはあり得ないだのなんだの…


お嬢様:おぉ…胸糞ってやつ?


メイド:それでそのメイド、もういいやって何と協会の階級0に!!


お嬢様:なんでもできるってやつだっけ


メイド:そうです


お嬢様:そんでどうなったの?終わり?


メイド:いえ、続きが。

そのメイド、もういいや!って吹っ切れたそうで、メイド団体に飛び込んだらしいんです


お嬢様:もう何が何だか


メイド:そこでもそのメイドは1までわずか1週間足らずで上り詰めました


お嬢様:バケモノね…


メイド:そしてそこでも階級0に!!!

そしてその後今までの2年間、そのメイドの実力が異次元すぎて両組織で0に上り詰める人は表れていないんだとか


お嬢様:協会団体どっちでも0になったってこと????2000万人規模の組織でそれあり得るの?


メイド:だから伝説になってるんですよ、普通じゃありえないからと


お嬢様:でもそのメイド消えたのよね?


メイド:はい、ですが一説にはどこかの屋敷で雇われてるんだとか


お嬢様:そんな恐ろしいメイド雇うところがあるのね…


メイド:…


お嬢様:どうしたのよ


メイド:いえ?これでおしまいです


お嬢様:そう。


メイド:…あ、それだけですか?!


お嬢様:他になんか言ってほしかったの?


メイド:なんか反応薄くないですか


お嬢様:なんでよ…


~その後メイドとお嬢様とメイコを乗せたバスは帰りの高速に乗って行った~

~あれ?川は?って思ったでしょう。書き忘れいているだけです。~



第36話に続く To be continued…

The・なろう主人公な伝説のメイド、はて誰なのか(すっとぼけ)

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