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起源と正史


•山に囲まれた盆地

•水がほぼない

•外へ出るには装備が必要


終身刑囚人が追放された→流刑区

囚人は装備なしで連れてこられるため

途中で死ぬ者も多い。


· · ───── ·✧· ───── · ·

発展

兵士たちは

•水

•装備

を持って来る。


囚人たちは

•鉱石

•その土地特有の香辛料

と交換。


これが交易になり

徐々に集落が生まれる。



社会形成


囚人の中に

•学のある者

•冤罪の者

•技術者


がいたため秩序を作る地域が生まれる。

同時に無秩序地域も残る。



現代500年以上経過。

鉱石の枯渇が社会問題になろうとしている

都市は

•加工業

•観光

•闇取引

で成り立つ。


都市は二つに分かれる。

遵法エリアと無法エリア

暗黙の了解はあるが、曖昧。



キョウカ


出自遵法エリアの血筋。


母→ 開拓家系

父→ 外から入った由緒ある家


家柄は高め


性格

•冷静

•観察型

•諦観あり

けれど、その場の最善は取る。


誘拐


キョウカは拉致され

無法エリアに捨てられる。


拘束状態。


売られる可能性が高い。



服交換


キョウカは誘拐犯に提案。


自分の服と

粗末な服を交換。


理由

•商品を破損させない

•自分も服を得る


合理判断。



ウルミ


無法エリアの住人。

年齢不詳。

無法エリアでの世間知識がある。



出会い


ウルミは


収穫がありそうと判断して

キョウカに近づく。


観察する。

•暴れない

•状況理解している

•服装と態度が合わない


価値ありと判断。



初期関係


ウルミ

→ 拾った


キョウカ

→ 売り手を見つけた


互いに


利用関係。



同居開始


キョウカはウルミの家に住む。


狭い一人暮らし。


ルール


ウルミ「喋り方で出自が割れる」

そのため

•外で喋るな

•服つまんでろ

•動いたら離せ



接触文化


最初キョウカ

→ 背中を掴む


ウルミ

→ 袖や裾に修正



呼び方


キョウカ「ご主人様」


ウルミは奴隷扱いする気はないため

「兄貴」と呼ばせる。



社会勉強


ウルミはキョウカを連れて買い出しに行く。

無法エリアの現実を見せる。



キョウカの認識


無法エリアは死体が転がる場所

と思っていた。


しかし実際は資源はすぐ回収される。



生活


食料はウルミが調達。

手段はキョウカに見せない。


キョウカが生活していく中で、食料品店で働くようになり、ウルミに食料を持って帰ってくる人物になる。



相互利益


ウルミ

→ 遵法エリアの知識


キョウカ

→ 生存



髪を売る事件


キョウカは長髪を売って金を得る。

理由はウルミの生活の足し。

けれど、言わない。



ウルミが後で気づく。

「俺に言えばもっと高く売れた」



髪の習慣


今までに無い手触りでキョウカが触る。

キョウカが気にしてるとウルミが誤解、キョウカは触り心地がいいだけだと、ウルミの手を髪もとに持っていき触らせる


夜にウルミがキョウカの髪ごと頭を撫でる習慣ができる。



捕縛


二人は同時に捕まる。



状況


キョウカ

→ 貴族処理


ウルミ

→ 不要な人間


処分の可能性。



キョウカの判断

自分で縁談を見つけ、結婚相手のコネも使い、ウルミにとって都合のいい状態で解放させる。


その後のウルミの行動

キョウカの旦那を調査。

キョウカを取り戻す算段をつける。


結果

旦那はキョウカをウルミに下賜というカタチをとる

キョウカはウルミの元へ。



二人の関係は恋愛よりも共犯。

互いに

•利用

•保護

•依存

が混ざる。二人とも

•嫉妬する

•欲しい

•離れたくない


ただし言語化しない。



行動パターン


ウルミ

•視界から出さない


キョウカ

•服をつまむ

•背中に入る



関係の本質


二人は落ちる恋ではない。噛み合った歯車。



この正史の核テーマは「理解ではなく、接続で成り立つ関係」分かり合えなくても一緒にいる。


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