僕が僕である為に
戦闘に秀でた人員を養成することを目的に創立された戦技高校。複数ある戦技高校の一つ中央戦技に在学する峰岸はその日、嫌々ながら入学式の警備に当たっていた。怠慢な警備をする峰岸はその最中に、転校生の少女と出会う。道に迷ったというその少女を目的地まで送り届けるのだが……
起
2011/05/05 04:08
(改)
模擬戦
2011/05/10 12:07
(改)
人生にセーブ機能はありません
2011/05/27 22:39
低燃費だと思い込め
2011/05/30 04:23
(改)
逝きたいけど生きたいです
2011/06/04 21:19
(改)
そろそろ色々動いてください
2011/09/10 11:31
(改)