目が覚めたら弥生時代 ~うちは神ちゃうけど、ここに立っとる~
目が覚めたら弥生時代。神社の銅鏡に触れた女子高生ミユがタイムスリップしたのは、神託と争いが交差する古代の村。そこで出会ったのは、まさかの大阪弁をしゃべる“卑弥呼”!? ちょっとおもろくて、でも芯のある彼女との出会いが、ミユの運命を変えていく──。
信じるってなんやろう。神って、誰のためにおるんやろう。
笑って泣ける、関西弁×古代ファンタジー!
信じるってなんやろう。神って、誰のためにおるんやろう。
笑って泣ける、関西弁×古代ファンタジー!
第1章「目が覚めたら弥生時代」
2025/04/06 11:48
第2章「神様ってほんまにおるん?」
2025/04/06 11:49
第3章「偽物の鏡とホンマの覚悟」
2025/04/07 20:58
第4章「別れの予感と芋のぬくもり」
2025/04/10 17:52
第5章「鏡を受け継ぐ者」
2025/04/12 09:03
第6章「そして、歴史になる」
2025/04/12 09:15