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人物(団体)・魔法石一覧2

101 人物(団体)・魔法石一覧2






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 ☆人物(第一部から登場した人達)


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 ☆ギルバート・フォルダー・グレイマギウス

 

 

 

 主人公。細目の吊り目。茶髪。琥珀色の瞳。細身。筋肉質。右利き。真面目で堅物な一面を持つ。

 

 貧乏男爵の一人息子。跡を継ぐ予定だったが魔法使い伯爵として独立。

 

 幼なじみで初恋の人でお隣さんのエリザベス・アローズと結婚。

 

 今や歴戦の魔法使い。

 

 

 

 ☆エリザベス・アローズ・グレイマギウス

 

 

 

 主人公の幼なじみ。童顔。朱色の瞳。朱色の長い髪。軽い天パ。白い肌。割とのんびりした、おおらかな性格。

 

 貧乏男爵の次子で長女。親の言う通り結婚して家を出る予定だったので花嫁修業しかしてなかった。魔法使い伯爵夫人となる。

 

 幼なじみで初恋の人でお隣さんのギルバート・フォルダーと結婚。

 

 今や魔法使いの一人。

 

 

 

 ☆クレイブ・アローズ男爵

 

 

 

 エリザベスの父親。貧乏男爵。ほぼ平民。貴族に拘りも誇りもないが、手に職がないので惰性で貴族をやっている。

 

 エリザベスを溺愛。金の苦労させないよう、金持ちの婿を選定中だった。

 

 

 

 ☆クライド・アローズ

 

 

 

 エリザベスの兄。アローズ家の跡取り息子。既に文官として領主の城で働いている。

 

 

 

 ☆セリアーナ・アローズ

 

 

 

 エリザベスの母。貴族家の嫁らしく、夫に反対はしない感じのひと。

 

 

 

 ☆カルバート・フォルダー男爵

 

 

 

 主人公ギルバートの父親。貧乏男爵。ほぼ平民。貴族に拘りも誇りもないが、手に職がないので惰性で貴族をやっている。

 

 

 

 ☆エミリア・フォルダー

 

 

 

 主人公ギルバートの母親。普通のおばさん。

 

 

 

 ☆イゴール・モータル子爵

 

 

 

 金と女と権力の亡者。弱いものを甚振る(いたぶる)のが好き。忍耐力は相当。

 

 ギルバートと揉めて、やっつけられる。

 

 

 

 ☆シーモ・モータル

 

 

 

 モータル子爵の嫡子。親と同じタイプのクズ。劣化コピー。暴力を好むチンピラ。婚約者破棄を二回。

 

 ギルバートと揉めて、やっつけられる。

 

 

 

 ☆ヘイセス・レイング男爵

 

 

 

 モータル子爵の腰巾着。粘着タイプ。弱いものを甚振る(いたぶる)のが好き。実は剣の腕はそこそこ。

 

 

 

 ☆ヴァント

 

 

 

 領主の補佐官の部下の部下の男。下級文官。モータル子爵の紐付き。

 

 

 

 ☆黒犬

 

 

 

 モータル子爵の私設暗殺部隊。隊長は隠形の達人。

 

 

 

 ☆シャルロット・グレイヴァル女伯爵

 

 

 

 グレイヴァル領の領主。嘗て(かつて)名をはせた女傑。今は半隠遁生活。

 

 ギルバートとは友達になる。

 

 

 

 ☆セリオ・コートス子爵

 

 

 

 領主の側仕え。側近。真面目で主に忠実な人。

 

 

 

 ☆ルクスファウスト・ゼクストフィール国王

 

 

 

 ゼクストフィール王国の国王。穏やかで、比較的、格式張らない、好奇心旺盛な性格。

 

 

 

 ☆ビスマルクス

 

 

 

 ゼクストフィール王国の宰相。事務的な人。

 

 

 

 ☆鍛冶屋の老婦人・アンナおばさん

 

 

 

 ギルバートとエリザベスを気に入ってか、心配してか、何くれと世話を焼いてくれるひと。領都グレイヴァルのそこそこ裕福な平民。夫は鍛冶屋で元冒険者。

 

 

 

 ☆半チンピラの彼

 

 

 

 幼い頃、エリザベスを虐めたせいでそれから今に至るまで、姿を見かけるたびに、ギルバートにボコボコにされている人。ギルバートに対しては既に心が折れている。平民の半チンピラグループのリーダー的存在。

 

 

 

 

 

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 ☆人物(第二部から登場した人達)


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 ☆コルベルト・リンドヴァーン伯爵

 

 

 

 大港湾都市にして大城塞都市である、リンドヴァーン領の領主。いかにも元海賊という風貌に鋭い目つき。海賊伯と揶揄され、恐れられている。ギルを手に入れたいと思っている。

 

 

 

 ☆ゼファン

 

 

 

 リンドヴァーン伯爵の腹心の側近。

 

 

 

 ☆恰幅の良い男・アドリアーノ公

 

 

 

 王弟で公爵。放蕩者の不良貴族。反逆を企み、戦力として魔法使いを集めようとする。その際、手駒として使ったシルバートゥースがエリーに手を出したせいで、滅びることになった人。

 

 

 

 ☆商人風の男・ガルム

 

 

 

 犯罪組織、シルバートゥースの本部のボス、組織の頂点。アドリアーノ公の依頼を受け、ギルに言う事を聞かせるため、エリーに手を出した事で滅びることになった人。

 

 

 

 ☆ブリュンヒルデ・グレイヴァル

 

 

 

 シャルロット・グレイヴァル女伯爵の姪で領主の文官。シャルロットに可愛がられている。超美人。魔法使いを自分の夫にしたいと思っている。

 

 

 

 ☆クリスとモニカ

 

 

 

 エリーの女友達。平民。エリーを狙う犯罪組織のナンパに釣られかける。

 

 

 

 ☆イシュティ

 

 

 

 シルバートゥースのスケコマシ部門のエース。超美形。エリーに手を出そうとしたため、死ぬほど恐ろしい目にあった。その後、領主に引き渡された。

 

 

 

 ☆スケコマシ部門のボス

 

 

 

 イシュティ達の直属の上司。上からの命令で、エリーに手を出そうとした事で、拷問の末、殺されることになった。

 

 

 

 ☆シルバートゥース

 

 

 

 ゼクストフィール王国中に支部を持つ犯罪組織。ギルと揉めたせいで、本部とグレイヴァル支部は壊滅させられた。

 

 

 

 ☆クルエルダード

 

 

 

 アドリアーノ公の魔法使い。実は王宮魔法使いのエース。ギルと揉めたせいで殺される。

 

 

 

 ☆ダンジョンシーカー

 

 

 

 ダンジョンの位置情報や基本情報を調査、収集し、権力者や冒険者に売る人達。

 

 

 

 ☆グシックト

 

 

 

 ドワーフ。髭モジャで短躯。筋肉質。最初に出会ったリンドヴァーンのダンジョンシーカー。リオーリアで出会い、ギル達はその後、何度も彼から情報を買った。

 

 

 

 ☆耳

 

 

 

 リンドヴァーン伯爵の諜報組織。

 

 

 

 ☆ベルファーム・リンドヴァーン

 

 

 

 リンドヴァーン伯爵の第三夫人の娘で七女。魔法使いの妻になりたいと思っていた。エリーの押しかけ友達。超美少女。スタイル抜群。

 

 

 

 ☆ファムデミナージ

 

 

 

 王宮魔法使いの一人。「飛行」の魔法を使う魔法使い。ギル達をずっと監視していた。

 

 

 

 ☆ツヴァンハフト

 

 

 

 主席王宮魔法使い。クルエルダードやファムデミナージ達の上司。国王や宰相とも直接話が出来る。

 

 

 

 ☆アジェンツィア

 

 

 

 ファムデミナージと監視任務を交代した人。多分「飛行」の魔法を使う魔法使い。

 

 

  

 

 

 

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 ・魔法石(第一部に登場したもの)


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 ・ケルが憑依している魔法石

 

 

 

 憑依、調伏、念話、念動の4つの魔法が封じられている超絶レア魔法石。緑から青がかった深い色をした透明の魔石。

 第二部でさらに暗視、消音、認識阻害の3つの魔法石が取り込まれている。

 

 

 ☆憑依……相性の良い魔獣や生物に一時的に憑依できる。ケルは応用して脱魂憑依を編み出した。脱魂憑依は元の肉体を捨てて完全に憑依する危険な魔法。

 

 

 ☆調伏……所謂(いわゆる)テイム。魔獣や獣を従える。ケルは応用で、魔獣側から(自ら)無理やりテイムされてギルと(主と)魔力回路を繋げた。

 

 

 ☆念話……声に出さずに会話できる。

 

 

 ☆念動……手を触れずに物に力を加える。幻の腕を装備するイメージ。

 

 

 ☆暗視……暗闇で視力を確保できる。

 

 

 ☆消音……自分の周囲の音を外に漏れないようにすることが出来る。

 

 

 ☆認識阻害……近くに居ても、見られていても、そこに自分が居る事を、他人から認識されにくくなる。魔力感知で認識されてしまう。

 

 

 

 ・飛行の魔法石

 

 

 

 大蜥蜴の魔獣が持っていた魔法石。空を飛べる。透明度の高い、黄色の魔法石。

 

 

 

 ・結界の魔法石

 

 

 

 シールドバッシュ・モールというモグラの魔獣が持っていた魔法石。半球形の透明の盾を作り出す。攻撃を止める、反射する、異なる性質を持たせることが出来る。黄色から赤に色が変化する透明な魔法石。

 

 

 

 ・重力視の魔法石

 

 

 

 巨大亀が持っていた魔法石。視界に捉えた獲物に圧力を加える。深い赤色をした透明な魔法石。

 

 

 

 ・身体強化の魔法石

 

 

 

 巨大猿が持っていた魔法石。身体能力を強化できる。紫っぽい色をした透明の魔法石。

 

 

 

 ・集塵の魔法石

 

 

 

 沢蟹が持っていた魔法石。本来、小さいプランクトンを集める、極弱い魔法で、魔力消費量も極少。ケルが応用して掃除の魔法を編み出した。不透明で黒っぽい色をした魔法石。

 

 

 

 ・木魂の魔法石

 

 

 

 どんな魔獣、魔物が持っているか不明。ただし、以前、ケルが持っていた魔法石を、現在、リンドヴァーン伯爵が持っていた。本来は、残像や残響を残したり、操ったりする魔法。ケルは応用して疑似魔法石を作り出し、魔法具を発明した。金色に輝く透明な魔法石。






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 ・魔法石(第二部に登場したもの)


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 ・火の魔法石

 

 

 

 火蜥蜴が持っていた魔法石。火柱を噴射する。火柱の形状はイメージ次第で調整可能。濃い橙色をした透明の魔法石。

 

 

 

 ・念動の魔法石

 

 

 

 古戦場跡の幽霊が持っていた魔法石。幽霊はこの魔法で獲物を動けなくして、生気を吸い取る。青くて透明な魔法石。

 

 

 

 ・水の魔法石

 

 

 

 巨大蛭が持っていた魔法石。水柱を噴射する。薄い水色の透明な魔法石。

 

 

 

 ・土の魔法石

 

 

 

 岩に擬態する巨大貝から獲得。自分が擬態する岩の傍で足を止めた獣や冒険者を、「土」の魔法で捕らえて生き埋めにした後、じわじわと養分を吸い取って捕食する。土や小石を生成したり成型したり出来る。琥珀色の透明な魔法石。

 

  

 

 ・硬化の魔法石

 

 

 

 巨大蛙から獲得。水辺に潜み、水面から顔を出すと、口から細い水流を噴射し、「硬化」の魔法で水流を硬化させ、獲物を串刺しにする。透明な液体を浸透させるように、あるいはコーティングするように物体を超硬質化できる。灰色の透明な魔法石。

 

 

 

 ・認識阻害の魔法石

  

 

 

 霧の魔物から獲得。ダンジョンに迷い込んだ獣、人間、種別を構わず纏わりつき、犠牲者が気付かない間に、体内に浸透し徐々に養分を吸い取る。程度にもよるが見えていてもそこに居ると認識され難くなる。銀色の透明な魔法石。

 

 

 

 ・消音の魔法石

 

 

 

 巨大蝙蝠の魔獣から獲得。通称「吸血鬼」。音もなく飛び掛かり、獲物を包み込むと同時に牙を突き刺し、瞬時に即効力のある強力な麻酔液を送り込んで自由を奪った後、血液を飲む。自らの行動で起きる音をほぼ完全に消すことが出来る。乳白色の不透明な魔法石。

 

 

 

 ・暗視の魔法石

 

 

 

 巨大海蛇の魔獣から獲得。海辺の洞窟に迷い込んだ獣や冒険者を狙う。水際に潜み、近づいた生物に一気に飛びついて丸呑みにする。光が無くても対象を視認、視界を確保できる。暗灰色の不透明な魔法石。

 

 

 

 ・雷の魔法石

 

 

 

 どんな魔獣、魔物が持っていたか不明。ギルが敵の魔法使いを倒して獲得。強力な「重力視」の魔法と「結界」の魔法を使う魔法使いだった。強力な雷を発生させることが出来、熟練すればある程度コントロール出来る。白く透明な魔法石。



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本日、ラストです。

第二部終了です。

明日から引き続き第三部を更新開始します。

第三部で完結します。


楽しんでもらえると嬉しいです。ありがとうございました。


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次回予定「プロローグ3」

読んでくれて、ありがとうございました♪

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