表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『♡ Kyoko Love ♡』☆『あなたに恋しました』のスピン・オフ  作者: 設樂理沙


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
75/85

『♡ Kyoko Love ♡』38-2

番外編 康之編:



38-2.


 「えっと、予言者が当ててみよっか。相手の家から女が出て来た、

もしくは出てきたのが付き合ってる相手なら、女が奥の部屋にいた。

・・ってまさか、やってるところじゃないよね? 

 だとしたら、本当にご愁傷さまだよね」


 「すごい、亀卦川さんって予言者になれるわ」


 「だろ?」



 「あーっわかったぁ~。きゃぁ~、やだなぁもう。

これだからンと・・って」


 「何、なに? その反応。何か変なこと想像してるだろ」


 「自分に経験あるからすぐピンときたんじゃないですかっ!」


「えーっ、酷いなぁ。話を聞いてる相手にそう絡む? あのねぇ、

俺も品行方正とは言い難い人間だけど、それはないっ。

今まで一度もないよ、二股はあるけど」


 「二股、ぎゃぁ~ けしからん」(笑)


 「確かに、けしからんっ」(苦笑)


 「名前は伏せますけど、同業者なんですよぉ」


 「同業者かぁ。手近だな」


 「学生時代の友達の伝手って言っても卒業したのは遥か昔だし?

 同業者は止めておこうっ、とは思ってたんですけどね、たまたま

美佐子ちゃんが好きになった相手となんとか付き合いたいからって

ことで。


 週末の飲み会を開くので心細いから参加してほしいって頼まれて、

それがきっかけだったんです」



 「女子のメンバーはふたりだったの?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ