告白2
その後、部屋にもどった私はDVDの続きをみたり、ご飯を食べたり…。
いつの間にか何事もなかったように普通にはしゃいでいた。
友人「眠い??」
私「かもー…」
友人「じゃ、そろそろ寝よーか」
今まで友達の家でお泊まり経験がなかった私は、布団に入り、眠気を感じつつも友人とのおしゃべりを楽しんでいた。
私「…わっ、ごめん。一瞬寝て…どうしたの??」
友人「…っいや、なんでもない。」
なんでもないようには見えない、若干挙動不審な友人。
私「なになに?どーした??」
友人「うぅ…。いやでも…。」
私「言いたいことあるなら、言ってスッキリしちゃえよーww」
…今思うと学習能力がなかったと反省。
友人「じゃ言うよ!」
私「おう!」
友人「千秋ちゃんのことが好きです!」
私「……マジで!?」
予想外すぎて、ビックリした。
友人「わぁぁ!言ってしまった」
私「え、ごめん。なんか、言わせてしまってごめんなさい」
友人「いや、さっきから俺だけ、ドキドキしてるみたいだし。てか、今まで気がついてなかったよね?」
私「うん!というかいつから??」
友人「合宿期間中から…」
私「え!!?気がつかず、ごめんなさい!」
友人「だよねー…。ちなみに、周りは俺が好きだってこと気がついてたよ」
私「わぁぁぁ…!すみませんした!!」
今まで気がつかなかったこと、無理に言わせてしまったことなど、色々なことに謝りまくった。
友人「隣で異性が…特に好きな子が寝てたらドキドキするよ」
すみません。
大学のころは周りが男ばっかの環境で、男子複数+女子(私)でテントで雑魚寝とかザラにありました。
友人にも、今は付き合うとかすぐに答えれないことを伝え、その日は就寝…。
布団にくるまりながら、《そういや、たかにぃに言われたときみたいに緊張しなかったな。》…そう思いつつ、眠りについた。




