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君と私  作者: 夜月唄
5/7

親友以上恋人未満?

その日は、翌日が仕事休みで、友人の家でDVDを見ながらご飯を食べていた。


~♪♪

私「ごめん。電話だわ。」

友人「おっけー」

私「気にせず見てていいよー。ちょい、廊下で話してくるわ。」


君からの電話だった。


私「もしもし?」

君「…ごめん。いま電話いい?」


いつもと違う声音に、なぜだか私は緊張した。


私「…どうした??なにかあった???」

君「実は…」


そう言い、話始めたのは、元カノのことだった。


私「……っ」

君「…なんで、千秋ちゃん泣いてるの??」


話を聞いてるうちに、私は涙を流していた。


私「だって…たかにぃ。それ、辛すぎじゃん?」

君「…この話をして、笑われたことはあるけど、真剣に聞いてくれて、泣かれたのは初めてだな」

私「いや、さすがに笑えんわ。」


そんな会話をしたのを覚えている。

詳しい話の内容は伏せるけど、あの時の君は元カノのことで、1人苦しんでいた。


君「こんなことまで、親友以外に話したのは千秋ちゃんが初めてだなぁ」

私「話を聞くことで、気持ちが楽になるならいつでも聞くから!」

君「ありがと。また、電話してもいい?」

私「うん。」


《どんな形でも、この人のこと支えていきたい》

通話を終えた私は自然とそんなことを思った。



部屋に戻ると、友人が心配そうにこちらを見ていた。


友人「泣いてる?彼氏??大丈夫???」

私「違う違うw友達だよ、ちょっとね」



そんな言葉を交わし、心配させて申し訳なく思った私は、気持ちを入れ替え、DVDの続きを楽しむことにした。


~♪♪

しばらくして、君から2度目の電話がかかってきた。

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