4/7
電話友達
君「今日は何してたのー??」
私「んとねー、ゴロゴロしてたーwたかにぃは?」
あれから私達はよく、電話をするようになり、君は私を「千秋ちゃん」、私は君を「たかにぃ」と呼ぶようになった。
電話の内容は日常のことから、仕事のこと、恋愛のこと…色々なことを話してたと思う。
君「なんか、千秋ちゃん相手だと、何でも話せるなぁ」
私「そうなの??」
君「うん。俺、人見知りなんだけど、話しやすいというか…。」
そう言われて、単純に嬉しかった。
私自身も、《たかにぃ》との電話は楽しい時間であったし、独り暮らしの寂しさを感じない幸せな時間でもあった。
私「そう言われると嬉しいな。なんでも話してくださいなw」
小説を書きながら、思い返してみると。
その言葉は、今の私達の関係に繋がっているのかもしれないと、ふと思った。




