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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法×科学の時間旅行者

作者:伊達 虎浩
西暦3000年。
魔法を使う者、魔法者と呼ばれる少年。桐島拓斗。
科学を使う者、科学者と呼ばれる少女。桐島伊波。

兄妹である二人は明日から高校生になるのだが、拓斗は補欠として入学する事になる。
入学試験の頃に補欠と評価された拓斗であったが、拓斗の魔法により入学時には補欠ではなくなっていた。それは拓斗の呪われた魔法、時間旅行(タイムトラベル)により、同じ日を何度も繰り返していたからであった。
時間旅行にあう理由は、呪われた魔法だという事以外解っておらず、発動条件は拓斗の1日が終わった時である。
時間旅行にあう拓斗は時間旅行を抜け出す鍵を探す事となる。
しかし、呪われた魔法を知っているのは拓斗だけであり、補欠と馬鹿にされる毎日を送る・・。

そんな中、魔法者と科学者を狙う錬金術者に遭遇する事になり・・・。

桐島兄妹の波乱の学園生活が今、始まる。
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