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昨年の冬の童話設定。マッチ売りの少女の知識習得中
マッチ売りの少女が転生者なら。
雪の日の夜、マッチ売りの少女は、マッチが売れず困っていた。
でも、もっと困るのはこれから後。
マッチ売りの少女は、転生者なのだ。
これから自分の身に降りかかる悲劇を回避したい。
マッチ……四角い箱?
1827年イギリスの化学者ジョン・ウォーカーが塩素酸カリウムと硫化アンチモンを頭薬とする摩擦マッチを考案した。形態的には現在のマッチとほぼ同じであったが、火付けが悪かった。
1830年に黄燐マッチが作られた。(フランスのソーリア)毒性が強く、すぐに使用禁止となる。
1845 (弘化2)年●オーストリアのA.V.シュロッターが赤りんの精製に成功。
のちに側面に赤燐を使用し、発火部の頭薬に塩素酸カリウムを用い、頭薬を側薬(横薬とも)にこすりつけないと発火しない安全マッチが登場した。
1855 (安政2)年●スウェーデン、イェンシェピング社のJ.E.ルンドストレームがスウェーデン式安全マッチを発明、特許取得。
マッチ売りの少女……ハンス・クリスチャン・アンデルセン作の童話。1848年発表。母をモデルに書かれたと言われている。
マッチの箱は内職や女性や子供の仕事となっていた。
お姉様に贈った作品を書くまでに調べたものを簡単にまとめたものです。




