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幼なじみはオタク

俺の名前はーーーーーーー

次回へつづく





















やっぱだめだよね?

俺の名前は松田淳平!!ヨロシク!!

この物語は恋空みたいなラブストーリさ



・・・嘘だよ

まあ自己紹介はここら辺にして愉快でもない仲間達を紹介するかな?

あっ言っとくけどこの物語はくそつまんないからすぐ閉じた方がいいよ?

では行きますよ?



一日目幼なじみはオタク




「寒!!寒!!寒!!寒!!」

変な一人事を言ってる少年こそ松田淳平主役である!!

説明しよう!!今なにをしているか!!登校しているのだ!!

以上ナレーションの浜口さんでした

「何でこんなに寒いんだよ!?」

説明しよう!!ここは北海道そして札幌だ!!

以上ナレーションの浜田でした〜

「淳平殿〜〜〜〜〜!!」

奇声を発しながらいきなり現れたこいつの正体は・・・

「今日も寒いでござるな〜淳平殿〜?」

「相変わらず変な喋り方でごじゃるな」

「はっははははきにしないでござる」

この変な忍者(謎)は俺の幼なじみ名前は服部雄三なんかいかにも忍者みたいな名前だから

こいつの喋り方がこうなったわけじゃない

理由は・・・メンドクさくなったんでまた今度

「それはそうと淳平殿理科のワークやってきたござるか?」

微妙に違うような気がする

「俺がやってこないわけがあるだろ?」

我ながらわけのわからない喋りだ

「どっちでござる?」

「やってきてない」

「なら拙者が見せて差し上げるでござる」

「まじで!?持つべき物は忍者だな〜」

「それを言うなら持つべき物は手裏剣でござるよ?」

「はっ!?」

「だから持つべきものは手裏剣でござるよ?」

「・・・・」

「どうしたでござるか〜?」

「なんでもない」

そんなこんなで学校ヘついた





教室


「おはようでござる〜」

「オーハーヨーウ」

服部はふつうに俺はなんとかみたいな感じで言った

「おっす淳平と忍者」

がたいがいいやつがこっちにきて挨拶をした

「おっす賢治」

「やや賢治殿?」

「なんで疑問系なんだよ」

「なんとなくでござる」

「なんとなくかよ!?」

説明しよう!!こいつの事は次回やる!!

以上ナレーションの浜地でした?

「おーい座れ」

「やば座るぞ!!雄三!!賢治!!」

「御意」

「あー日直」




一時間目国語

「拙者の得意科目でござる」

二時間目技術

「2ちゃんねるをチェックせねば」

「またかよ!?」

三時間目体育

「はあああああ忍法分身の術」

「ただ反復横跳びしてるだけじゃねぇか!!」

四時間目理科

「忍術を会得するには科学技術も必要である!!」

給食時間

「は〜今日は疲れたでござるな〜」

       「おーい雄三ザンギいただきぃ☆」

「拙者のザンギがあああああ」

「ゆだんするからさ〜」

俺はザンギを一口で食べた

服部は悲しそうな顔をしてた

「はあああああ」

昼休み

「山田殿この間の○○みたでござるか?」

「みてないよぉぉぉ」

五時間目社会

「忍者になるには歴史を学べばいけないでござる」

「あっそうなの」

六時間目英語

「・・・・ニンニン」

「はっ!?」

放課後

「淳平殿〜かえりましょうぞ」

「あっいいよ〜」

俺はマスオさんのように言った

「決定でござるなではミンナ行くでござる」

「おー!!」

「まじで?」

服部雄三は人望があるなぜかそれは人を選ばないから

だからどんな奴にも好かれるってわけだ

帰り

「で〜あのアニメはOPがやばいですね〜」

「わかるでござる〜あのカニエちゃんは萌えるでござる〜」

俺はおたトークについてけなかった

悔しい

 「カニエってなんだよ!?」

「ぷっカニエちゃん知らないとは^A^(笑)」

「調子にのるなよ?山田!!」

「調子にのってるのはずばりmp(^A^)君だ!!ぷーーー」

「なにを〜でぶのくせに」

「二人共やめるでござるよ〜」

止める服部

「ふっ・・・わかったよ」

クール風にきめる山田(豚)

「わっわかったよ」

なぜか小物風の俺

「では我が輩はここまででさらばだ」

「きをつけるでござるよ〜」

歩き出す俺達

「雄三ってなんか人望あるよな?」

「ん?そうでござるか?」

「だってあの山田となかいいんだもん」

「山田殿とは話が合うでござるからな」

さわやかな笑顔でそういった

「そうかーーー」

「では拙者はここら辺でまた明日」

「じゃあなー」

別れの挨拶をした

「・・・・」

俺は服部と幼なじみな事がちょっと誇りだ

ちょっとだけな

俺は人望もなんもないからな〜

俺はこれから先色々な事に遭遇する

まあこんときはしるよしも無かったけど




次回へ続く

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