↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/16

亡者の聲

 亡者の聲


 貴方には   いたのに、どうして? ねぇ、どうしてなの?

 私の が奪われる  を  いたのに。

 なんで    たの? 貴方だけが  いたのに。

 貴方だけが私を助けられたのに。

 それなのに、どうして何もしてくれなかったの?

 怖くて、震えて、動けなくて。

 冷たい手が  に入り込んで。

 プチプチとイヤな音を立てて。

 どんな聲を上げてもそれは消えなくて。

 怖くて、痛くて。

 紅く染まった  が無くなって、真っ黒になった。

 もう、なにも    よ。

 もう、なにも    なっちゃったよ。

 貴方がただ、  いただけだから。

 私から が無くなっちゃったよ。

 だから、代わりを貰わないとね。

    いても何もできない貴方の 。

 そんなモノはもう必要ないよね。

 だから、私が代わりに使ってあげる。

 貴方のせいで無くなったのだから。

 貴方から貰うの。

 だから、今から貴方の所に行くね。

 無くした を貰う為に。

 だから、待っていてね。

 もう、すぐ近くに居るから。

 ほら、貴方のすぐそばにね。

 …………


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。