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ローズミール教 教本(前書)
昔、あるところに人類を嫌う魔王がいた。
魔王は人類を滅亡させようと、数多の魔物を引き連れ、世界を恐怖と絶望に追いやった。
人類は一致団結して魔王に立ち向かうが、魔王軍はとても強く次々と国が滅ぼされていった。
魔王の侵攻が続いたある年、神の啓示を受けた勇者が立ち上がる。
勇者ローズは、神官ミール、剣聖ガルド、剛弓アルフェンスを引き連れ、魔王に立ち向かう。
激しい戦いの末、剣聖ガルドと剛弓アルフォンスは死亡。
勇者は神から啓示があった際に授かった命水を使って魔王を弱らせることに成功し、打ち倒した。
そして世界は平和になった。
だが魔王は死ぬ寸前
「いつか必ず蘇り、人類を滅ぼすだろう」
と予言した。
勇者と神官は魔王が復活しないよう、二人の名前を合わせローズミール教を設立。
命水を枯らすことがないよう、受け継ぐために。
ローズミール教は、以下の目的を教えとし、活動を行う。
●生命の源である命水を守る
●命水により人々の心を救う
●魔王復活の阻止
これらを広く布教することが、人々が救われる唯一の方法である。
人々は日々祈りを捧げて命水を飲み、己の中の魔を払わなければならない。
ローズミール教 教本(前書)




