初めて感想を書いた
どうも、たまにエッセイを書く人です。
今回のお題はこちら、初めて感想を書いたになります。
先日とあるエッセイ作品を読みました。
その内容は経験者あるあるなもので、『そうなるよねー』と思いながら読んで★5を飛ばしました。
で、その評価欄よりさらに下にスクロールしたんです。
すると感想記入欄が出てきました。
かん……そう……? 感想?
そういえば今まで書いた覚えがない。
いい機会だし書いてみるかーとおもって、その感想記入欄を見たんです。
そこには良い点、気になる点、一言の記入ページが。
良い点は分かります。
楽しかったーって思った内容を書けばいいんですよね。
ただ、気になる点……? ってなりました。
これ、めっちゃ気を遣いません? いえ、私だけかもしれませんが。
私も執筆作業をしますし、実際に様々な感想が飛んできたことがあります。
で、この気になる点がかなりの厄介者。作品の改善点や非難、叱責などが飛んできやすいです。
そして豆腐メンタルな自分は、その感想が原因で一回心と筆が折れました。
閑話休題。
私はネガティブな感想は送りたくないので、気になる点の欄を見なかったことにしました。
だって、私はプロの作家でもなければ審査員でもない。編集者でもないんですよ? どの口がそんなことを言えるんだって思ったわけです。
そして、結果的に一言の欄に『○○ですよねー。あと楽しかったです』って送ったわけです。
後日、その感想に返信がきました。内容は私の感想文に共感してくれたものであり、先方も面白おかしく書いた返信文を送ってくださいました。
感想ってそんなやり取りでいいんじゃないですかね。
◇
さて、話は変わりますが、私が実際に初めて感想を書いたのは小学生のころの夏休みの宿題である読書感想文が初になります。
当時の私は国語が大嫌い、読書も大嫌いな少年でした。
しかし宿題をこなさなくては夏休み明けに困ることになる。そうして嫌々読書感想文用の本を買いに行ったわけです。
そこで宮沢賢〇著『銀河鉄〇の夜』という本を買いました。
短編集になります。
小学生の私よ、何故その本をチョイスした。その方の本はガチで難しいぞ。
だが、文学の世界の右も左も分からない自分が読みやすい本など知る由もなく、その本を読んでいったわけです。
そして読了した私は感想を書き始める。
その感想は感想文というものからかけ離れたものでした。
ただ文章の一部を抜粋して原稿用紙に記入していくわけです。
そして『ここではこういう内容が書かれていて、この次はこう書かれていました』みたいな感想文が出来上がりました。
なんだこれ、感想文って言っていいのか?
でも小学生の感想文ってそんなもんじゃないですかね。
後日、成績表を貰って中身を確認。すると一番評価が高い『良い』のところに丸印が。
どうやら国語の先生的には問題のない感想文だったそうです。
ちなみにその銀河〇道の夜はまだ持っていたりします。
よ〇かの星が好きでたまに読み返したりします。
なお銀河鉄〇の夜は文体が割と硬くてきつい。この歳になっても難しい内容だなぁと思うことがあります。
◇
以上で初めて感想を書いたの話は終わりになります。
感想って難しいよねって話を体験談混じり書きました。
というわけで、また機会がありましたらよろしくお願いします。