〈シリーズ2 やっと答えたと思ったら〉
〈シリーズ2 やっと答えたと思ったら〉
・そんなものはない
「そんなパンはないよ」
「そんな恐ろしいパンは、この世に存在しちゃいけないものなんだ…」
「パンがパンである限り、人々に食べられ続けるであろう…」
・何の捻りも無い答え
「食べられないパン」
「パン(食べられない"パン"も、パンの一種)」
・どうやっても変化できない状態
「固すぎるパン(フランスパン)」
「口に入らないほど大きなパン」
「認識できないパン」
「有害・有毒すぎるパン」
「熱すぎるパン」
「冷たすぎるパン」
「文字や映像で表現されたパン」
「"パン"って言う言葉」
「イメージの中のパン」
「空気でできたパン」
・名前に「パン」がつく別のものを答える
「フライ"パン"」
「日本人=ジャパニーズ(ja“pan“ese)」
「breadth(パン=bread)」
・考えた面白いパンを答える
「♡♡♡(下ネタ注意)パン」
「☓☓(グロ注意)パン」
「全ての物理法則を無視したパン」
「私の力を知らないのか?それならパンを食べてみるが良い、はたしてパンを口にできるのか…」
「欲しけりゃくれてやるぜ……探してみろよ。 全てのパンをそこに置いてきた。 求める限りそれらは決して――食べられない」
「俺のルールで、パンを食べたらダメな!だから答えは、全てのパン!」
「パンなんて食べられたもんじゃないよぉ、ねぇ皆〜♡(威圧)……パンは(皆が)食べられないパンになっちゃった♡」
・パンの付加価値で食べられなくする
「消費期限切れのパン」
「食べかけのパン」
「○○(嫌いな奴)のパン」
「○○様のパンは尊すぎて食べられない」
「△△のパンの価値は高すぎて食べ物扱いできないな」
「△△のパンの価値は低すぎて食べられたもんじゃないわ」
「ありきたりなパンって、逆に食べたくないよね〜」
「曰く付きのパン」
「不味すぎるパン」
「絶対手が届かないところ(金額、場所、時間、次元)にあるパン」
・質問を間違えたまま答える
質問内容の箇所→勘違いした内容
「"バン"は食べられないよ」 パン→バンと間違える
「コッペパン」 食べられない→食べられると間違える
「私は食パン」 (一般的には)食べられない→(私は)食べられないと間違える
「ぼく、きょうりゅうだいすき!」 この質問自体→違う質問と間違える