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好き?好き?好き?

作者: cocoa777
掲載日:2012/04/14

彼女の名前、好子という。


僕の名前、孝という。


好子と出会ったのは、高校の時だった。


サッカー部だった僕、マネジャーだった好子。


好子がずっと僕のこと好きだったらしく、高校3年の時、はじめて


恋の告白された僕。だが、僕は他の好きな子がいたが、、


振られたばかりでかなりショックだった。


だから、好子と付き合って好きな子のことを忘れそうと思った。


好子は一生懸命マネジャーしてくれるし、あかるくていい子、


顔は、ま、ま、可愛い方だと思う。


ま、悪くないと思って、O,Kをした。


好子が嬉しくてたまらないようで、あれ以降、毎日「孝、大好きよ。あたしのこと好き?」


毎日言っている。


もちろん僕も「好きだよ」言っていますが、、


好子は毎日必ず「好きよ、わたしのこと好き??」言っています。


毎日言うのもいいだが、、時々面倒で、うんざりだなと思うこともある。


そして、結婚もした。


その後も、ずっと「大好きだもん、愛してるわ。あなた私のこと愛してる?]


いつも聞かれる。。毎日言うのも聞くのも面倒になった僕・・


「ああ」「好きだよ」「いつもとうりだ」「うん」「僕もだ」


適当に言ってきた僕・・・・


しかし、、2年後、いきなり好子から「好き?」と言わなくなった・・


あれ??おかしいな・・毎日うんざりだと思ったが、、


「好き」と聞いて、当たり前になった僕は、慌てた。。。


今日「好き」と言わなくなったね。どうしたか?聞きたいが照れくさい。。


なんか、寂しくなった僕。。


やっぱり「好きよ」と言葉が聞きたい、、そして僕も「好きだよ!」


心こもって言えば良かった・・少々後悔した僕。


好子は全然言わなくなり、、笑顔も消えていく・・・


慌てた。。僕いけなかったか?


まさか、好子、浮気してるか?知りたい、、


でも、照れくさくて聞けないまま・・・数日過ぎた。


やっぱり好子は、元気なかった。。


勇気を出して聞いてみた。


「おい、最近、元気ないね、大丈夫かい?」


「珍しいわ、あなた、いつも気を使ってなかったのに」


「いや、、好子なんか元気ないから」


「気づいてくれたの?,嬉しいわ、ありがとう」


やっと少々笑顔に戻ってきた好子。。。


心配になった僕。。


このままじゃ、まずい。。。


よし、僕から「好きだよ」言おう!!


夜中になって、僕から「好子、ベッドへおいで」


好子「いきなり、、どうしたのよ、あなた頭おかしいじゃない?」


「いいから、おいで」


「もう遅いよ。わたし、もう寝るわ」


冷たくなった好子、焦った僕。。


僕が好子に触れたが、怒られた。。。


「触らないでよ!」「おい、どうして冷たくなった」


「あなただって、いつも冷たいわよ」


「ごめん、、許してくれ、僕悪かった」


「私、好きと言わなくなって、焦ったでしょ」


「違う、、」「。私、もうつかれたわ!」


「・・・・」


僕は、ちがう!好子が一番大好きだよと言いたいが、、、


どうしても恥ずかしくて言えなかった。。。。。


次の日曜日、好子は「今日は出かけてくるから、食事は冷蔵の中にあるから食べて」と言って出かけた。


どこに行ってるか気になった。。


また好子の後をついていった。。


およよ、、見知らぬ男性と待ち合わせをしていた。


やっぱりか、、僕が変身して、少し好子の少し離れたとこについていった。


男性と好子が肩を寄せ合って仲良く歩いてた。。


男性から「好子、好きだよ!好きだよ!、愛してる!」


好子、すごく嬉しそうな顔だった。。


好子、情熱な言葉がほしかったんだ。。


僕は、心こもって好きだよと言ってなかったから


好子、寂しかったんだね。。悪かった僕。。。


ずっと後をついていってみたら、ホストお店だった。。


そうか、、ホストは女性の誰にも好きだよ、愛してる、情熱な言葉ばかり言う仕事。


仕事内だけの情熱な言葉だけ、、好子、騙されてないか心配になった僕。


夜遅く帰ってきた好子が酔ってた。


僕が好子を抱っこをしてベッドの上においた。


好子「あなた、私嫌いなのね~わたしもあなた嫌いよ~」


訳のわからないことを歌った好子。。


酒臭かった。。。


「ごめん!僕悪かったんだ。。好子、大好きだよ」と言った。


だが、酔ってきた好子には、わからないみたい。


「何よ!あなたなんか大嫌い!」怒り出した好子。。困ったもんだ・・


ま、酔ってるからしょうがないか、、


次の日、好子が起きた。


「昨日、私、あなたに何かした??」


「あ、いや、、酔ってたからすぐ寝てたんだよ」


「そう、全然覚えてないの、頭がいたいわ」頭痛薬を飲んだ好子。


また「好きよ」言ってほしいが、、いつ言ってくれるんだろうか・・


ホストに叶わないか。。


そうだ・・ホストのプロ、本売ってるかな。。お店に行った。


ホストの本を読んだ。。


なるほど、、女性の気持ちを掴むための本だった。参考になった。


うそでもいいから、情熱な熱い熱い言葉を言ってやれ!?


ふーむ、、ホストの仕事か、、


女性達は、熱い言葉に弱いか、、なるほど。。


男性は一生まで「好きだよ」と言ってやれ!?


ふ~む、、女性は喜ぶに決まってる!?


なるほど、、


女の気持ちが読めない、、難しいな。。


女心と秋の空??


色々の女性の気持ちの勉強をした僕。。


よし!!今夜こそ、好子に大好きよ、愛してるよ!と言おう!!


今夜がやってきた。。


夕食を作ってくれた好子に「これ、まじ、美味しいね!」


「・・何よ、前、全然言ってなかったじゃない?」


ああ、失敗だ。。「今日の好子、綺麗だな」


「何よ、あなた、おかしいじゃない?」それも失敗だな。


「あはは、いや、好子、綺麗になってきたかとおもって」


「いやだわ、、あなたいつのまにか、おかしくなったわね」


髪切ったことを気づいてやれ・・思い出した。


「好子、髪を少し切ったじゃない?」


「・・・ずっと前だわ」失敗か・・


「無理しないで、私が好きと言わなくなったせい?好きよと聞いてほしいの?」


、「あはは」思わず笑った照れくさい僕。。


もう一度「好きよ」と言ってくれ


僕が叫んだ。。


「好きよ・・・これでいいでしょ」


心こもってない言葉。。。。。。。。。。。


僕、とうとう爆発した。


「好子、好きだよ!大好きだよ!誰よりも大好きだよ!」言った。


唖然とした好子。。僕は思い切りと好子を抱きしめた!


びっくりした好子。


「ホストと浮気しないでくれ!僕、一番好子が好きなんだよ!


だから、お前も今までのように好きと言ってくれ」


「クスクス、、分かったわ。あなた甘えんぼだわね。」


「私も大好きよ」好子が嬉しそうに言ってくれた。


やっとこの言葉が聞きたかった僕、、、


これからもずっと言ってほしい、、僕が死ぬまでに、、、。


よろしくな、好子!









































































好きよといつまでも言い合ってほしいと思って書きました(^^)



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