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電車旅

数日前、何十年ぶり?かに、しょうおばちゃんは神戸の街に行ってきた。


そこは昔と変わらず素敵な街並みがあって感動したものだ。

写真もたくさん撮影してきた。


子どもが小さい頃は車移動が多く、

日帰りで行ける場所のほとんどの場所へは車で行っていた。

その方が家族で移動するのにも楽だしお金の節約になるからだ。


だけど、娘ちゃんも成人しアルバイトを始めると旅費は自分でだすと言ってくれるようになった。

その代わりにお昼ご飯は母のおごりね

というお約束つきの旅だ。(笑)


そう言って笑う娘ちゃん達に

ならば、友人がいないしょうおばちゃん、娘ちゃんを誘って日帰り旅に行くことに

始発電車に飛び乗ってガタンゴトンと電車旅に出発だ。


今年に入るまでは何十年も乗っていなかった電車

しかし、今更ながら電車旅の魅力を再発見


電車だと座れればウトウトと居眠りしていても目的地に運んでくれる。

この歳になると運転はかなり疲れる上、やっぱり遠出は運転手にはかなりストレスがかかる。

助手席に乗っていても知らない道を走行していると神経は休まらない

というわけで最近は電車旅にドハマリ中


何よりさり気なく人間観察も楽しい

だっていろんな人が乗り込んでくるからだ。


この間行った。神戸旅の途中

とてもきちんとしたマナーの小学生の通学風景を見かけた。

ある駅につくと、

二つの扉から小学生たちが二手に分かれて電車の中に乗り込んできて、

座席が空いているにも関わらず誰一人座ろうとせず大人しく立っている。


集団登校しているのか

上級生が下級生の面倒をきちんとみている。

騒いでいる子なんて一人もいない。

電車を降りたホームでもきちんと二列に並んで歩いている。

大人も見習うべきだなと一人笑みがこぼれた。


帰りの電車の中では降りようとしてよろけたお爺さんを若者がさっと支え声をかけてあげて、

「まだおりる人がいます」

と大きな声を発し出発を待ってくれるように声を出すと、

すかさずサラリーマンの人が扉の前に出て駅員さんに待ってくれるように合図する。

すごい連携プレイだ。ただ見ていたしょうおばちゃんとは大違いだ。


人に迷惑をかける人もたまにみかけるが

さりげなく人助けをしているやさしい人もたまにみかける。

日本は捨てたもんじゃないと思えてくる。


そう、私も人に迷惑をかける側じゃなくて、

困っている人を見かけたら助けてあげられる人でありたい

と素直に思える瞬間に遭遇する時がある。


いろんなことがあるが旅にでると気分が楽になる。

まあ翌日はすごい疲労感で体中だるおもになり、出費を家計簿に記入する時は

落ち込んでしまうが、それ以上に心が軽くなっていることに気付く


普段節約してまた日帰り旅に行きたいものだ。


家に引きこもって、ご近所さんの噂話や視線にビクビクしたり、

迷惑駐車にイライラしたりばかりしていると

ドンドン嫌な人間になりそうでつまらない


笑顔を取り戻して運気を向上させねば。

しばらくしていなかったいろんな神社巡りやパワースポットに行って

いい運気を招き入れたいな。


苦手な人達への対人関係にばかり悩んで暗い顔をしていたら人生がもったいない

笑って邪気を追い払わねば

だって世の中にはこんなに素敵な場所がたくさんあるんだもの


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