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なんの呪い?

ケガをする場面が出てきます。苦手な方は読まれるのをお控えください。

「ギャー! のっ呪いが手に~」

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日は連休二日目、今日も晴天で外に出ると空気が冷たく感じるのですが

南側の窓がある我が家のリビングはポカポカと陽ざしが気持ちよく

コタツのぬくもりも重なって、いい感じです。


さて、事件が起きたのはちょうど昼食の真っ最中の事でありました。


家族みんなスマホを片手に昼食である焼きそばを食べていた時です。

ちょうど我が家の娘ちゃん二人としょうおばちゃんはどハマりしている漫画の回し読みをしておりました。

突然きいちゃんが叫び声をあげたんです。


異世界ものにどハマり中の影響か、

きいちゃん、持っていたスマホを突然テーブルに置いたかと思うと

左手をプルプルさせながら冒頭のセリフを叫んだのだ。


「何々? どんな呪いがかかったの?」

スマホをみていたいっちゃんもノリノリで突っ込みながら顔を上げる


「ええっ! マジ? なっなんでそうなってんの?」

Σ(・□・;)なんじゃこりゃあ

てな顔できいちゃんの左手に目が釘付け


あまりの声にしょうおばちゃんも顔を上げてみましたよ。

結果、目が点になりましたわ


なんと、きいちゃんの左の手の平に血がじわりと吹き出ているではないか、

大量ではないが既に直系2センチぐらいの血が付いている。


「ちょっと、どうしたのそれ?」


血のりやケチャップでもない。まじの血のようだ

あわててテッシュをさしだす。


まあ幸い叫んだ本人にはあまり痛みはないようで

「わっわかんない、ママのスマホを借りようと思ったらこうなった」

「え? ママのスマホに呪い返しが付与してた?」

「ママ冗談言ってる場合じゃないよ」


突っ込むいっちゃん、

しかし、スマホを裏返しても怪我をするようなものはついてもいないし、とがった破片も落ちていない。

あるとしたらスマホの後ろに指をとおして落ちないようにするリングを付けているぐらいだ。

しかし、これは丸いし・・・首をひねるばかりだ。


しかし血が出たのは事実、一応「家のスマホちゃんがご迷惑を…ごめん」と頭をさげる。

きいちゃんも首を傾げて笑っている。


「いやあ~どうしてこうなるでこがるかな・・・やわな手でござる。こりゃ~参った参った」

「その手はデリケートでござるなぁ~ハハハ」


なんてどこの世界の言い回しだ?

と思いつつ寸劇が始まりそうな予感と温かい目で二人の寸劇を見守る


しかし、原因は不明だが傷はたいしたことはないようで水で流せば血は既に止まっていたようなのでほっと胸をなでおろす。



そういえば、小学生の頃も似たようなことがあったな。

あれは旅行先の露天風呂がある大きなお風呂に通じる長い木のすのこがある通路を通っていた時だ。


「痛い!」

というきいっちゃん、足の裏を見ると血が出ている。


「どうしたの?」

と足元をよくみると、すのこにうちつけている二ミリぐらいのくぎがゆるくなっていたのか少しすのこの木からうきでているではないか、

これに足の裏を引っ掛けたようだ。


しかしすごい確率だ。

長いすのこの通路、ピンポイントでそこに足をのせて切るとは、なんてことがありました。


でもその後が大変で、何分小学校低学年、

姉の血に驚いたいっちゃんは泣き出すし、きいちゃんも痛いというしで、

脱衣場でホテルの人に電話できてもらって大変なさわぎに、

たまたまお風呂にはいろうとしていた宿泊客の人が看護師さんで、

ばい菌が入っているかもしれないから病院でみてもらった方がいいというので、

これまた大げさに、いや・・・ばんそこうを頂ければというのだがホテル側もひきさがってくれない。

結局病院に行くことに、

大げさに足は包帯を巻かれ、車いすでホテルに戻るなんてことがありましたな・・・

結局翌朝には本当にばんそこうだけでいい感じでスタスタ歩けていたんだけどね。



でもケガをする時ってそんな些細な物でもケガをするもので、

何が凶器になるか分からないですよね

皆様も突然の怪我には気を付けましょうね。



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