気晴らしは浦島太郎
「きゃあ~ 浦島太郎ぉ~ 助けてぇ~」
「オラオラ! カメがこんな所でころがってんじゃねえよ」
リビングから二人の娘達の声が聞こえてきます。
今日も平和な我が家です。
さて、学生さんたちは三学期に突入して
学校に行っているであろう平日の昼下がり
我が家の娘ちゃん達はというと
長女のきいちゃんは知らない人がみたら
一日中ゴロゴロして家にひきこもっているニート
を満喫中のような生活をしているようにみえる。
朝起きて
うっつらうっつらしながら朝食を食べ、二度寝に突入
九時過ぎに目が覚めたと思ったら今度はスマホタイム、
そして二時間ばかりパソコン作業していたかと思ったら
もう昼食の時間
昼食を食べた後にすることと言えば昼寝、
気が付けばもうおやつの時間
これだけを見れば三食昼寝付きのいいご身分です。
でも彼女は夕方アルバイトに行くし、
帰ってからもきちんと大学の講義を受けたり
提出物をきちんとだして
大学生を真面目にこなしている。
そもそも大学に行って受ける授業自体が
少ないので
昼間は自分時間がたくさんあるようだ。
コロナが蔓延している昨今、
遊びに行くのは三月まで控えてという
お願いも笑顔で聞いてくれている
優しい子だ。
だから日中リビングのコタツの中での
ゴロゴロは大目に見ている。
ただ、たまにうっとおしくはなる。
「掃除の邪魔じゃあ!」と、
足蹴にしたくなるんだよね( ̄▽ ̄)アハハハ
その反面次女のいっちゃんはというと
もっか受験生本番直前
ずっと部屋にこもって受験勉強追い込みだ。
だけど、かなりストレスが溜まってきているのか、
たまに姉に絡むようだ。
本気で殴ったりはしないのだが、
コタツでゴロゴロしている姉をみかけると
足でツンツン姉にちょっかいをかけに行く
そこできいちゃんが
冒頭のようなセリフを叫びながら
相手をしてあげている。
「もう、止めろよ~、ただの村人Bの子どものくせに、私は竜宮城の亀だぞ~ 後で何が起きてもしらないぞぉ~」
などと言いながら
コタツの横で丸くなっているきいちゃんと
笑いながら軽く足で姉をけりけりしているいっちゃん
楽しそうに笑いながら二人の娘の寸劇が
たまに行われる我が家です。
コロナ渦で
当たり前の学生生活を送れず
いろいろ苦労や苦痛に耐えながら
生活している学生の皆様
コロナのせいで仕事がなくなり
大変な思いをしている社会人の皆様
多くの人がガンマンの生活をしていることでしょう。
こんなご時世では、
誰かにやさしくする心のゆとりなんて
すり減ってないですよね。
でも、こんな時だからこそ、
笑いや笑顔って大切だと思いますよ。
たまには笑ってみてください。
幸福の神様がもしいるのだとしたら
不貞腐れた顔の人と笑っている顔の人がいたら
幸福の神様は笑って頑張っている人の方に
愛の手を差し伸べる
そんな気がしませんか?
暗い顔をして誰かの幸せを妬み
誰かの悪口ばかり言っていたりしていたら
あなたの心が悪魔に食べられちゃいますよ。
さあ、笑ってみて
あなたの笑顔はきっと素敵なはずだから
自分はできる、きっといいことがある。
自己暗示も時には必要ですよ。
そして諦めない事、
小さなチャンスを見逃さない事
チャンスの神様は気を付けてみていないと
すぐにするりとすり抜けて別の所に行ってしまうから
※これらはしょうおばちゃんの勝手な思い込み
なのですけどね( ´艸`)
今日、そして明日が
皆様にとっていいことが起きる奇跡の日と
なりますように




