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笑顔下手なおばちゃんの独り言

この間たいちゃんがお小遣いで

会社の同僚と共同でおいしい餃子をネット注文して

購入したとニコニコで帰ってきた。


「これすごくおいしいらしいんだよね」

と熱弁してくれる。


「へえ~そうなんだ」

と一応聞くふりをするしょうおばちゃん


そんな時は笑顔で

「わあ! ありがとう、さっそくみんなで食べようね♡」

と言えばいいのだろうが

つい棒読みになって無反応になってしまう


一応いつも食べているお気に入りの餃子と

食べ比べすべく同じように

焼いてだしてみた。


「(-_-;)・・・どっちもそれなりにおいしい」

つい心の声がでてしまう。


(おい! 世辞にもこっちの方がおいしいとなぜいえないんだ尚華!)

思わず心の中で怒ってみるが後の祭り


たいちゃんもわざわざおいしいと思って買ってきた餃子が

あまり好評じゃないのを察したのか

落ち込み気味だ


そこで本人に聞いてみた

どっちが買ってきたほうだかわかった?


「・・・」


どうやら我が家の家族は全員味音痴のようだ。

たいちゃんが買ってきた方が高いしおしいいはずなのに

感動が少ない


そんなことが多々あるのだ。


そこで最近結論がでた

「我が家は安物で十分だということだね」

そう言うことにしておいた。


だけどたいちゃん少し落ち込み気味


ごめんねたいちゃん、もっと感動すればよかったな

しょうおばちゃんはどうやらそういう気遣いが下手らしい

この時ばかりは反省中


そこで一人になった昼下がり

鏡を相手ににっこり笑ってみる


どうもぎこちない

作り笑顔とはかなり難しいものだ

だけどこの世の中は作り笑顔が武器になる


人付き合いにおいて

大人の対応って難しいからだ


嫌いな人もいる。

わかりあえない人もいる。

人の話を聞かない自己中な人もいる。


いろんな人がいて社会がなりたっている


そんな中で、どれだけの人とうまく付き合えるかで

成功者とそうでない者の違いができてくる気がする


そして第一印象というものが

かなり重要になってくる場面も多くある


そういえば

知り合いにすごく笑顔が素敵な人がいる

昔から愛想が良くて愛嬌があって

誰にでも好かれる人だ


「もうだめじゃん」

なんて怒っていてもどこか笑顔で憎めない


そんな人をたまに見かける

そんな人は多くの人に好かれて

いつもたくさんの人に囲まれている


そういう私も嫌いではない

でも、苦手でもある。


だって、人間なんだから

好き嫌いは必ずあるわけで


嫌いな人にでも笑顔でいられる人は

本音が見えにくいからだ。


好かれているなんて思っていても

実は嫌われているかもしれない


そう言う人を敵にすると

とても怖い人だともいえる


人付き合いとはすごく心を酷使するものだ


この日本で生きていくなら

本音と建て前は別物


嫌いな人に対しても

「この野郎ー! ( `ー´)ノ」

と思っていても外ずらは笑顔で対応する

ずるがしこさも必要になる。


それがプロの仕事なんだろうと思う

この世の中理不尽が多すぎる


ストレスばかりが溜まる世の中だ


多くの人が笑っているように見えて

心の奥はどす黒い闇を抱えてたりするんだろうな


もしも、心の中を色で見ることができたなら

みんな真っ黒なのかな


生まれた時はみんな真っ白だったんだろうけど

いつから黒くなるんだろうな


明日は心からの笑顔を誰かに向けて

楽しいおしゃべりをしたいものだ


最近病み期に突入気味のしょうおばちゃんだ

(-_-;)いかんいかん


明日こそ面白い話題と遭遇できるといいな


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