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また、やらかしてしまった

「あれ? あれ? どうなってんの!」


皆様お久ぶりです。

うっかり屋のしょうおばちゃんです。

もう季節は秋も深まり風が冷たい季節となりました。


何事も用心深く慎重にをもっとうに

ひっそり生きてる

しょうおばちゃんではありますが

久しぶりに最近やらかしてしまいました。


平日の昼下がり

あの日は雲の流れが激しく晴れたり曇ったり、

時折にわか雨が降ったりと

天気がコロコロ変わる一日でありました。


あの日は大学生のきいちゃんが

三日ぶりに大学で授業があるとかで

朝から準備に気合が入っていた。


しかし朝から雲行きが怪しかったのもあって

「今日は夕方からバイトあるんでしょ。自転車だと雨降ると危ないから送迎してあげるわ」


と娘には限りなく甘いしょうおばちゃん

大学まで車で送迎することにしたのです。


結果論からいえば余計なことを言わなけらばよかったのだが

何はともあれ送迎することにしたわけです。


雨が降っている時の自転車運転は

危ないですしね。

そう結果論ではありますが

実はこの後事件勃発です。


朝は何事もなく車で大学まで送って行き

後はのんびり昼寝、いえいえ、

家事をこなしていたしょうおばちゃん。


今日はアルバイトもあるからと

二時過ぎに迎えに来てと聞いていたので

そろそろお迎えの時間だと車庫に行き、

車のリモコンキーを押すが反応しない


「あれ? なんで? まさか電池切れ?」

いろんなことが頭をよぎる。

急いで予備の鍵を取りに行くがこっちも反応しない

ということは、嫌な予感が頭をよぎった。


これはやらかしてしまったようだ。


ヤバイ・・・まじでヤバイ

無意識にライトをつけたまま車を降りてしまっていたようで

バッテリーがあがってしまったようだ。


最悪だあ・・・

今日は夕方きいちゃんアルバイトがあるのに・・・

色んなことが脳内でフル回転


スマホを取り出し大学から家まで

電車で帰ってきた場合の所要時間を調べる。


駅までの歩く時間と電車の時間も含めるとゆうに一時間以上はかかってしまう。

これではバイトに間に合わない、

何で今日に限って

(ノД`)・゜・。もう泣きそうだ。


急いできいちゃんに電話を入れる。

「ごめん! 車動かなくなってるから自力で帰ってきて! 」

私の声にまじか・・・

としばし言葉をなくすきいちゃん

でもやさしいきいちゃん

一言も責めない。


「わかった、電車だと余計時間かかるから走って帰るわ」

とすぐ電話が切れた。


まあ…なんていいますか

不幸中の幸い

我が家はきいちゃんが通う大学から割と近い。


そこで自転車で迎えに行くことに。

歩くよりはつかれないだろうし

と久々に自転車をかっとばした。


途中無事きいちゃんと合流し、

「この自転車に乗って先に帰ってバイトに行く準備しな」

とかっこよく乗ってきた自転車を渡し

きいちゃんを見送った。


「さ~て、久しぶりにウオーキング楽しむか」

とここまではよかった。


そう…みなさん、

ここでまたしょうおばちゃんはやらかしてしまいました。

何かわかりますか?


「きいちゃん待ってぇ~ ( ゜Д゜)ノ」


さっそうと自転車でかっとばして

先に行ってしまったきいちゃんには

しょうおばちゃんの声は届かない

実は、あることを忘れてしまったのを思い出したのです。


「あれ? そういえばきいちゃん用の家の鍵机の上に転がっていたような・・・」

そうです。

鍵を渡すのを忘れてしまったのです。


渡すべき鍵は私の首にかかったまま・・・


「ヤバイ!」

あわてて携帯に電話するが、

自転車をこいでいるからなのか

マナーモードのままなのか

全くでない。


結論から申しますと、

はい次の瞬間今度は全力疾走を開始しました。


ええもう、こんなに走ったのなんて学生の頃のマラソン大会以来ですわ。

何十年ぶりだ??


「はあはあ・・・」

もう足はガクガク、心臓バクバク

明日は筋肉痛かも・・・

些細なうっかりミスが引き起こした災難な一日なのでした。




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