一番風呂で昔を思い出す
※今夜はしょうおばちゃんの愚痴のお話しです。
面白くもないお話しなので
興味のないかたはこの回はスルーしてくださいね。
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さて今日も暑かった。
そんなおやつ時、気が付くと昼寝をしてしまっていたしょうおばちゃん
汗をかいたので
久々に夕飯前にお風呂にお湯をたっぷり入れて
夕方早々に一番風呂に入った。
我が家ではお風呂に誰が一番に入ろうと誰も文句はいわない。
やっぱりお風呂はお湯につかると気持ちがいいものだ
だけど、ふと昔を思い出した。
そう言えば子どもの頃
田舎の実家では同居の祖母によく怒鳴られたものだ。
何に対して怒鳴られたのかっていうと
たとえば…
女の私が父より先にお風呂に入っているのを発見すると
風呂場の前に来て、怒鳴り散らすのだ
「女が男より先にお風呂にはいるな!」
※本当はものすごい荒っぽい言い方なので自主規制
実家のお風呂が鍵付きなのでお風呂に入る時は必ず鍵をかけた。
怒鳴りこみ予防にだ。
言われつつもたまに懲りずに一番風呂に入る私も私なのだが…(笑)
そんなことをいうのは祖母だけだったからだ。
父はまったく逆の考えで、見たいテレビが遅くまである時は
先に入れと言って進める方だった。
まあ、それ以外にもいろいろ言われて育った。
両親には愛されて育ったので素直に育ったが
歳を重ねるごとに理不尽な言動に言い返す度胸が付いて言い返していると
しまいには売り言葉に買い言葉で
「そんな生意気なことを言ってると嫁に行けんわ!」
とまで言われるしまつ、どうしてそこまで言われないといけないのか首をひねるほどだ。
洗面所の鏡の前で髪の毛をくしでといていただけの時だったからだ。
祖母曰く、そんな長い髪は外でとけってことらしい。そんな無茶な・・・
とまあいろいろあったわけだ。
結婚が決まった時に言い返したい言葉があったけれど
その時にはすでに私を分からなくなっていた。
そんな私も結婚して二人の娘が生まれた時、
嫁ぎ先のおばあちゃんに言われた言葉がすごくうれしかった。
「女の子はいいよ」と
嫁ぎ先では男の子を産めない嫁とは一言も言われなかった。
むしろ、娘達は可愛い孫娘として溺愛してくれるほどだ。
そう・・・嫁ぎ先のおばあちゃんは子どもは娘ばかりで息子がおらず、
若い頃は跡継ぎ息子も産めず可哀そうにと実の姉に言われていたそうだった。
だけど、歳をとり、優しい娘婿に恵まれて、
他の娘達も近所にいてみんな仲がいい
結局兄姉たちの中で一番幸せに暮らせていたらしく
「いいなあんたは娘がたくさんいて」に変わったと笑顔で教えてくれた。
子どもは宝、男だろうと女だろうと関係ない。
きつい言葉は言われた方はきっと一生忘れはしない。
だから娘達にも言っている。
「一度口からでた言葉は消しゴムでは消せない。だから人の悪口は他人には言わない方がいいよ。どうしても言いたくなるくそ野郎に遭遇した時はそいつの悪口はママが聞き流してあげるから、家に帰ってからママに独り言をいいな」と
まあ実家の祖母にはいろいろ言われたがいい人生勉強をさせてもらった。
私は孫ができたら孫に好かれるおばちゃんになりたいなと思うしょうおばちゃんなのであった。
今は懐かしい遥か昔の思い出です。
今度お墓参りにでも行こうかな
ああ~一番風呂最高だった。
お風呂上りの冷たいお茶も最高だ。
皆様もお疲れ様です。




