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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ノロマと言われてたら転生後の特性まで鈍化になっていた【特性鈍化と水の魔法でゆったり気ままに弓士生活】

作者:聖熊
海翔は放課後スーパーによって食材諸々を買った帰り道だった。そしていつまで経っても怖いと思ってしまう犬に至近距離から吠えられバイクに轢かれ死んでしまった…はずだった。
気がつけば次元の狭間に、そして影のような謎の人物に話を聞かされる。世界はひとつではないと、そして海翔自身は元の世界には戻れないと。
そうなれば異世界に行くしかないと決めた海翔に影が授けたものは…
加護と言いながら呪いを授けられ、ノロマと言われていた当てつけだろうか、特性までも【鈍化】を与えられた一見不遇な海翔の異世界生活。


※受験期につき更新を停止しています。私事で申し訳ありません。
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