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登場人物

審神者(さにわ)

    如月 達(きさらぎ  いたる)


石見國(いしみくに)のとある本丸の(あるじ)。 審神者であり 陰陽師(おんみょうじ)の力を持つ 霊力者(れいりょくしゃ)でもある。 


<審神者設定>

 2250年 審神者で父である、如月 射鹿(いるか)、如月 美幸の間に生まれた女の子の(いたる)

生まれたのもつかの間、審神者の家系に生まれた 達は、すぐに過去の某所に送り込まれ来るべき日に備え、審神者の修業を始めることになった。


また 達は、審神者の能力だけではなく、陰陽道(おんみょうじどう)にも精通しており、それを審神者業に役立て 顕現(けんげん)時に刀の付喪神(つくもがみ)対話(たいわ)したり、 自ら戦うときに式神(しきがみ)自刀(じとう)の付喪神とともに戦ったり能力を遺憾(いかん)なく発揮(はっき)します。



達の側近(そっきん)たち。


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