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Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅩⅨ

★異世界ユーニファイド

◆ブライトネス王国の商会

◇ジリル商会

・モルヴォル=ジリル

 三大商会の一つであるジリル商会の会長。昔気質で少々気難しい人物。ローザ曰く「いけジジイ」。ナジャンダとは薔薇の品種改良仲間という付き合いがあり、その伝でメリエーナを養子に迎えてもらったという恩がある。

 ジリル商会はログハウスのような建物で中で生鮮食品、駄菓子、衣料品など、とにかく色々なものを売っているため後述の金融業のスペシャリストだと一目で見抜くことはなかなか難しい。

 金融業のスペシャリストでマルゲータ商会の会頭も一目置いている。

 最近台頭した『ビオラ商会』とその正体不明の会頭アネモネを強敵と認知している一方、商売を始める前に挨拶に伺うなど礼儀を知っている人物として好感を持っている。

 ラピスラスリ公爵家も御用達にしている間柄で、ローザもたまに様々な種類のお手軽な価格の飴玉を買いに行っている。ローザはジリル夫妻に対し近所の駄菓子屋の老夫婦みたいな温かみがあるイメージを抱いている。

 三商会長会談に参加し、カレーのレシピから召集された理由を推測してみせるなど洞察力は高い。

 アネモネが自分達以上に広い視野で物事を考えているのではないかと薄々感じ取っている。

 バタフリアがアネモネの正体がローザだと見破った際にはアネモネがローザの姿になるまで全く信じていなかった。

 カルロスの起こした一件に薄々感づいており、アネモネと樒がデートの一環でジリル商会を訪れた際に自分の推測が正しかったことを知る。

 死んだ筈のカルロスを生かしてくれたこと、そして、彼の願いを叶えてくれたことを感謝し、アネモネにお礼の言葉を述べた。

 プリムラ達がアストラプスィテ大公領を訪れる際にローザが同行することが決まった際には「薔薇を使った名産品になりそうなものを考えているそうだから、知恵を貸してやってほしい」とローザに依頼し、紹介状を渡した。

 ナジャンダがペン軸をルークディーンに送りたいという希望をプリムラの叶えるためにに商人を呼んだ際に、ナジャンダが懇意にしている商人として大公家を訪れ、不完全なものであったが孫娘との時間を過ごした。

 その後、シェルロッタとなったカルロスと対面し、言葉を交わした。

 園遊会に参加した。

 園遊会後にアネモネにビオラ本社に招かれた。


・バタフリア=ジリル

 三大商会の一つであるジリル商会の会長夫人。気品溢れる老婦人。ローザはジリル夫妻に対し近所の駄菓子屋の老夫婦みたいな温かみがあるイメージを抱いている。ローザが気に入っている飴はバタフリアが自作したもの。

 ジリル商会を訪れたアネモネの正体を「飴を食べた時の蕩けたような表情」から見抜いたほどの高い洞察力を持つ。

 園遊会に参加した。


・カルロス=ジリル

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅤ」をご覧ください。


・マーシア=ルーンニア/マーシア=ジリル

 商家出身の女性でカルロスの妻。メリエーナとカルロスとは幼馴染で密かにカルロスに片想いを寄せていた。メリエーナがラインヴェルドに嫁ぐことが決まったその日から必死に外堀を埋めてカルロスと結婚した。

 子供がいれば、家庭があればカルロスの心の傷も少しは癒せるのではないかと、最愛の姉を喪ったカルロスの心にぽっかりと空いた穴を埋めようと流行り病で死ぬまで懸命に努力をしていたが、最後まで最愛の姉の代わりにはなることはできず、失意のまま命を落とす。

 カルロス自身も自分には勿体無い妻だと思っており、ジィードを息子として愛していたように、マーシアのことも愛していたが、その愛情は両立できるものだった。

 唯一、カルロスを繋ぎ止められる可能性を持っていた彼女の死後、カルロスは引き返せないところまで壊れてしまった。


・ジィード=ジリル

 三大商会の一つであるジリル商会の会長の孫。ゲーム時代は攻略対象の一人。明るい茶色の髪に愛嬌ある顔立ちの少年。ゲームの設定ではツンデレキャラだった。

 平民出身ということで親近感を持たれているため、元々好感度が高く、またライバルキャラもいないため最も攻略が簡単なルートと言われている。

 異世界においてもジリル商会の一人息子であることは変わらない。

 子供の頃に母親を喪っており、正妃シャルロッテ並びにラウムサルト公爵一家殺害事件で父親も喪った。


◇マルゲッタ商会

・ルアグナーァ=マルゲッタ

 王族御用達のマルゲッタ商会の会頭。専門は宝石の目利きを得意とする宝石商だが、他にも様々な商品を扱っている。三大商会の一角。少しふっくりした体形で、なかなか愛嬌ある顔している、人が良さ印象だが、中身は相当大狸。

 最近台頭した『ビオラ商会』とその正体不明の会頭アネモネを強敵、得体の知れないと認知している一方、商売を始める前に挨拶に伺うなど礼儀を知っている人物として好感を持っている。しかし、あくまで新参者として考えており、国王がビオラ商会と組んだと知った際には内心衝撃を受けていた。

 ダイエットクッキーに興味を持っており、自分が痩せるついでにその製法を知ろうと企んで探りを入れている。

 アネモネから奴隷商人一掃のための三商会長会談に呼ばれ、利益を求めて参加した。

 利益を追いかけるタイプのためか、常に損得勘定で考え目先の利益に飛び付きやすい。アネモネが示したカレーのレシピを目にした際には「滅茶苦茶なことを書きよって。こんなもの絶対作れる訳がないだろうが! 馬鹿にしているのか!!」と内心で怒っており、アネモネの真意を読み取れるほどではないことが窺える。

 エルフとの交易の利益を独占されることなく、その恩恵に預かれるという破格の申し出をアネモネが未熟であるが故と考えているようで、自分が一杯食わされていることをモルヴォルに指摘されるまで全く気づかなかった。

 三商会長会談以降、アネモネは「商売に精通した女狐」であると認識を改め、自分達に匹敵する、或いは凌駕する商売のプロとして見るようになる。

 八章で樒とアネモネがデートの一環で訪れた際には「それぞれの商会が競い合い、より良い商品を販売して、消費者に選んで頂くという環境は結果として市場をより良いものにしていくことができるのですわ」というアネモネの言葉に感銘を受け、改めてアネモネの凄さを実感しつつ、ライバルとしてそんなアネモネと競っていきたいと気持ちを新たにした。

 園遊会に参加した。

 園遊会後にアネモネにビオラ本社に招かれ、アネモネから自身とローザが同一人物であることと、世界の真実を教えられる。最早アネモネと競い合うという気持ちにはなれなかったが、失望されないように精進していきたいと気持ちを新たにした。その時にアネモネからメルトランの近況も聞き、圓に息子が評価されていることを喜んだ。


◇ビオラ商会→ビオラ商会合同会社

・アネモネ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.Ⅰ」をご覧ください。


・ジェーオ=フォルノア

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ラーナ=フォーワルト

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・アザレア=ニーハイム

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・アゼリア=ニーハイム

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・アンクワール=ゼルベード

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ペチカ=ゼルベード

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・モレッティ=レイドリアス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・グレッグ=フォーンル

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・レネィス=リーヴル

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ラズリーヌ=ロゼッタストーン

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・リースキッタ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・エリカ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


藍晶(らんしょう)

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・白夜/マリシア=ミッドナイトサン

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.Ⅱ」をご覧ください。


・ジェルメーヌ/エイフィリプ=パーバスディーク

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・リディア

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・フェアトリス=グリチーヌ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・リューナ=グレーダス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・デガンド=ガルフォロ/アフロディーテ=ナルシス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ラル=ジュビルッツ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ペストーラ=ノイヴィジス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・スピネル=シェノマキア

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・チャールズ=ノインマージャス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ボルトス=ジーフィス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・カルメナ=ストローム

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ルイス=サヴォーノ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・アーソニー=カリッシュ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・ソーニャ=コットンス

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・バリトン=ルキソフォン

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


・イポメーア=ベルドゥジュール

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


◇マダム・フィレール

 ブライトネス王国屈指の服飾店。


◇ミッテラン

 ブライトネス王国のチョコレートの名店。レシピは門外不出とされている。値段は相応。


◇ガネット商会

・四代目ガネット/ジェニファー=ナヴァーラ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅦ」をご覧ください。


・エリカ

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅣ」をご覧ください。


◆冒険者

・ヴァーナム=モントレー

 冒険者ギルド本部長。前世はフォルトナ王国の元漆黒騎士団の騎士団員で、その後、白氷騎士団に移籍し副団長となったモネ=ロータス。

 容姿は端正な顔立ちをした無駄に美麗な冷ややかな雰囲気を感じさせる冷たい眼の細い銀縁眼鏡をかけた男。

 性欲を除く趣向的な意味でのドMとその無駄な硬さは健在。前世のような強敵を求めて戦っていたら気づいたら冒険者の頂点に君臨していたと話す。

 十年以上前にディランと再会していたが、フォルトナ王国の崩壊については自分では力になれないと考え、不干渉を貫いていた。

 マラキア共和国を根城にしている『阿羅覇刃鬼』や『阿頼耶死鬼』などと呼ばれる世界的犯罪組織の調査、初代冒険者ギルドの総長が残した紙資料の調査、マラキア共和国の商業ギルドの内部で起こった奇妙な金の動きを調査という三つの仕事を行っており、その一つ一つがローザの今後にも深く関わっていく。

 ネスト誘拐事件でネストの護衛として現れ、魔人(デモニアナハト)となったマーヴォロと交戦し、瞬殺した。また、透明なゴーレムの討伐にも貢献した。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 巨獣討伐の際に増援として駆けつけ、巨獣討伐に貢献する。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・コルヴォ=ロンディネ/Dr.ブルカニロ/ブルカニロ博士

 初代冒険者ギルドの総長。

 冒険者ギルドはいくつかの地域で派生した似たような組織が協定を結び、完成した組織だが、この冒険者ギルドの起こりは初代総長が今は滅んだとある小国の付近で設立された組織だと言われている。

 その組織は総長がトップだったが、協定が結ばれて以降は支部長と総長の格差が埋まり、本部長と支部長という関係になった。

 ちなみに、本部長は冒険者ギルドの会議の纏め役、議長の立ち位置にあって実際の最高責任者でもあるのだが、発言権は支部長よりやや上という程度である。

 長らくローザもその正体を知らなかった。

 その正体は、類稀な空間魔法の技術と夢幻魔法なる特殊能力を有していたスマートフォン専用ノベルRPG『False heaven〜偽りの神と銀河鉄道の旅〜』の登場人物。

 生前、「『銀河ステーション』を探さなければ」、「この世界には銀河を走る死者を乗せる軽便鉄道がある」などとくだらない妄想と判断されるようなものを語っており、後世彼の記録を持つ者も精神疾患を患っていると切り捨てていた。

 アフロヘアにモノクルをかけたマッドサイエンティスト風の白衣の男で、夢幻魔法という特殊な能力を持ち、銀河鉄道に乗り込んだ。自身も求道者(ジョバンニ)として乗り込んだ経験がある。かつて南十字星サザンクロスで醜悪な神アルコーンの姿を目撃しながら逃げ切った唯一の人物で、天上世界を支配する神々を討伐するためにジョバンニやカンパネルラに働き掛けるようになる。ゲーム時代の彼は幻想四次元の物理法則について知り尽くしていて、黒い大きな帽子を被った青白い顔の痩せた大人として度々車内に登場して、イレギュラーなクリストファーや同乗する求道者(ジョバンニ)案内者(カンパネルラ)に少しずつ幻想第四次元空間について説明していく説明役だった。


・イルワ=ゴローニャグ

 冒険者ギルドのマスター。金髪碧眼の目つきが鋭い男。

 「落葉の魔女(フォール・リーフィー)」の二つ名で知られるミーフィリア=ナノーグとヴェモンハルト様の婚約者的立場にいるアンブローズ男爵家次女で、国で一番の才女と称えられたスザンナ=アンブローズの共同研究で完成した冒険者の最高位に位置するSSランクまでの実力を判定することができる水晶玉でアネモネの実力を調べ、負荷に耐えきれずにヒビが入ったことからアネモネをSSランク以上の実力があると見做してSSランクを進呈する。

 アネモネが冒険者ギルドを破壊する度により強固で豪華なものへと改変されていくため、「本当に自分がいていいところなのかたまに分からなくなる」と感じている。

 アネモネの指名依頼を冒険者ギルドとして受理した。

 巨獣討伐の際に増援として駆けつけ、巨獣討伐に貢献する。

 相手に見られる力をゼロにすることで、誰からも見つけられない暗殺者となる固有の無属性魔法『不可視(インビジブル)』を有し、この力で傭兵時代は無傷で何度も戦場から帰還したが、戦いばかりの世界に嫌気が差して傭兵稼業から足を洗い、直接戦いに関わることの少なく、金払いも良い冒険者ギルドのマスターへの就職を決意する。

 すぐにギルドマスターになることはできず、二年のヴァーナムの秘書時代を経て(この頃に嫌というほどヴァーナムの強さと変態性を思い知った)、その後、ブライトネス王国の冒険者ギルドマスターに就任し、現在に至る。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・スコヴィル=レシニフェラト

 ブライトネス王国の最東端に位置するダヴァルットの街のギルドマスター。辛そうな名前の白髪の老人。王都のスカウト課所属のヴァケラーや王都の冒険者ギルドのギルドマスターのイルワのことを知っている。


・セリーナ=レヴィスダーツ

 ブライトネス王国の北東方向にあり、ダヴァルットの街と同程度の規模を誇るシグミの街の冒険者ギルドのギルドマスター。銀縁眼鏡を掛けたスーツ姿の女性。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ダヴィッド=ファイフィス

 フォルトナ王国のシルフスの街にある冒険者ギルドのギルドマスターを務める男。がっしりとした体格の元Aランク冒険者。色々と規格外なアネモネに関わって常識をぶち壊された被害者の一人。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ヴァケラー

 モヒカンで片目にアイパッチをつけた世紀末風の男。ソロ→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のリーダーの一人。

 元Bランク冒険者で冒険者ギルドのスカウト課所属。女連れでギルドに来た有望そうな新人に絡みつつ実力を確認する仕事をしている。その事実をバラされて出鼻を挫かれるのはもはやお約束。

 チンピラではなく真っ当な性格。武器はトゲ付きバッドとブーメラン。

 冒険者活動はSSランク冒険者のアネモネ、Cランク冒険者チーム『疾風の爪』、Aランク冒険者のラルと組んだ即席チームで行動することが大半になっている。アネモネからは人格と実力が評価されている。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。

 その後ローザの協力者となり、まずは緑霊の森の使節団に護衛として参加することが決まった。ローザから大倭伝説系の幻想級装備『鬼神温羅の金棒』を受け取り、以降得物とする。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 五章の時点でS-ランクに到達していることが判明している。

 パーティで【メジュール大迷宮】に挑戦し、六十一層に到達した。

 装備調整では装備を独創級の『雷光鬼神の金砕棒(ライトニング・オーガ)』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ジャンロー=ジャルー

 『疾風の爪』メンバー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のリーダーの一人。元Cランク冒険者。職業は剣士。アネモネからは「技倆はまだまだだけど、伸び代があることと連携がしっかり取れている」と評価されている。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。

 その後ローザの協力者となり、まずは緑霊の森の使節団に護衛として参加することが決まった。ローザから幻想級装備『ブリザードブリンガー』を受け取り、以降得物とする。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 五章の時点でS-ランクに到達していることが判明している。

 パーティで【メジュール大迷宮】に挑戦し、六十一層に到達した。

 装備調整では装備を独創級の『永久凍土の薔薇剣ブリザード・ローズブリンガー』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ティルフィ=フィーフィル

 『疾風の爪』メンバー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のメンバー。

 元Cランク冒険者。職業は魔法師。アネモネからは「技倆はまだまだだけど、伸び代があることと連携がしっかり取れている」と評価されている。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。

 その後ローザの協力者となり、まずは緑霊の森の使節団に護衛として参加することが決まった。ローザから幻想級装備『接骨木の杖』を受け取り、以降得物とする。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 五章の時点でS-ランクに到達していることが判明している。

 パーティで【メジュール大迷宮】に挑戦し、六十一層に到達した。

 装備調整では装備を独創級の『賢者の石と接骨木の杖フィロソファーズ・エルダーワンド』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ハルト=シュナイパー

 『疾風の爪』メンバー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のメンバー。

 元Cランク冒険者。職業は弓使い。アネモネからは「技倆はまだまだだけど、伸び代があることと連携がしっかり取れている」と評価されている。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。

 その後ローザの協力者となり、まずは緑霊の森の使節団に護衛として参加することが決まった。ローザから北欧神話系の幻想級装備『オレルスの弓』と製作級武器の『神水晶の破魔矢(クリスタルアロー)』を受け取り、以降得物とする。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 五章の時点でS-ランクに到達していることが判明している。

 パーティで【メジュール大迷宮】に挑戦し、六十一層に到達した。

 装備調整では装備を独創級の『天を穿つ櫟の弓(オレルス・ボウ)』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ターニャ=シュミェット

 Aランクチーム『餓狼鬼士団』のメンバー→『疾風の爪』のメンバー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のメンバー。

 職業は治癒師。アイゼン達に無理矢理従わせられていただけで、ギルド乗っ取りとは無関係だったが、彼らを止められなかったということから『疾風の爪』に謝罪する。当初の予定には無かったがアネモネに勧誘され、指名依頼を受けることになった。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。

 その後ローザの協力者となり、まずは緑霊の森の使節団に護衛として参加することが決まった。ローザから幻想級装備『ヘリオトロープの聖樹杖』を受け取り、以降得物とする。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 五章の時点でS-ランクに到達していることが判明している。

 パーティで【メジュール大迷宮】に挑戦し、六十一層に到達した。

 装備調整では装備を独創級の『大地を砕く勝利の剣(アース・カリバーン)』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ディルグレン=プロドガンド

 Aランク冒険者チーム『聖精のロンド』のリーダー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のリーダーの一人。

 大剣使い。もうすぐSランクと言われるほどの熟練冒険者。

 レミュアという人間を評価しており、彼女がエルフであることを知っても偏見を持たずにこれまで通り仲間として接している。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。その後ローザの協力者となった。

 ローザから幻想級装備『ダーク・カリヴァーン』を受け取り、以降得物とする。

 装備調整では装備を独創級の『闇に染まりし勝利の剣(ダーク・カリヴァーン)』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ダールムント=アンゼルム

 Aランク冒険者チーム『聖精のロンド』の参謀→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のメンバー。筆頭魔術師の老人。

 レミュアという人間を評価しており、彼女がエルフであることを知っても偏見を持たずにこれまで通り仲間として接している。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。その後ローザの協力者となった。

 ローザから幻想級装備『メトシェラの大杖』を受け取り、以降得物とする。

 装備調整では装備を独創級の『大賢人の魔導大杖スタッフ・オブ・メトシェラ』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ジェシカ=ギィーリア

 Aランク冒険者チーム『聖精のロンド』のメンバー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のメンバー。

 癒し手で水魔法の使い手。女性魔術師。ぺったん。ギィーリア男爵家の八女で実は貴族の娘。

 レミュアという人間を評価しており、彼女がエルフであることを知っても偏見を持たずにこれまで通り仲間として接している。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。その後ローザの協力者となった。

 ローザから幻想級装備『エターナルアイス・スタッフ』を受け取り、以降得物とする。

 装備調整では装備を独創級の『永久凍土の竜杖スタッフ・オブ・エターナルアイス』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・レミュア=サンクタルク

 Aランク冒険者チーム『聖精のロンド』のメンバー→冒険者チーム『三つ首の狗狼(ケルベロス)』のメンバー。

 火と土と水属性の使い手であり、『白銀の剣士』の異名を持つ魔法剣士。銀髪の女性。元は【世界樹の森林都市】のサンクタルク王朝の王族出身のエルフだが、物心がつく前にサンクタルク王朝は滅亡しており、捨てられていたところをミーフィリアに拾われた。

 元々はソロで活躍していたが『聖精のロンド』に引き抜かれた。実は水系の偽装魔法で姿を偽っており、本来は銀色の髪を持つエルフの少女。ミーフィリアの弟子。エルフだと知られれば居場所がなくなるか、迫害されるため、姿を偽って人間として活動していた。

 姿と種族をパーティメンバーに隠していたことに後ろめたさを感じていたが、仲間達はレミュアがエルフだと知っても仲間として受け入れてくれたため、ローザに正体を暴かれて以降も『聖精のロンド』のメンバーとして活動している。

 アネモネからの指名依頼を受け、その後アネモネから自身の正体と世界の真実を告げられる。その後ローザの協力者となった。

 ローザから幻想級装備『彗星細剣コメッツレイピア』を受け取り、以降得物とする。

 装備調整では装備を独創級の『妖精剣士の彗星細剣フェアリーズ・レイピア』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 幼いレミュアを拾った森でローザとミーフィリアと共に古い集落跡を探索した時に、ローザの協力でサンクタルクが【世界樹の森林都市】の王族の血を受け継ぐ者であることと、精霊の棲家、或いは精霊の世界の存在が明らかとなった。

 その中の一つがヴォルガノン火山にあることがカリエンテからの情報で判明し、ヴォルガノン火山で火の精霊王イフェスティオと契約を結ぶ。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザと共に【フェレッヴェル大迷宮】に挑んだ。

 聖人の修行をしていたところ、師匠であるミーフィリアから精霊王の居場所が分かった連絡があり、修行を切り上げて戻ってきたからローザの元を尋ねた。ローザ、エイミーン、ミスルトウ、プリムヴェール、マグノーリエ、ナトゥーフ、オリヴィア、アルティナと共にウォーロリア山脈帯を訪れる。その後、リヴィア岬も訪れ、二箇所で土の精霊王と水の精霊王と契約を交わす。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ダスト=マケドラル

 『雷薙』の異名を持つAランクの金髪のチンピラ風の冒険者。空気を読まないタイプの『Rinnaroze』の迷惑な常連客。

 『料理長のデカ盛り定食』を完食するために何度も『Rinnaroze』を訪れて騒ぎを起こしているものの毎回完食できずにいる。

 ラインヴェルド達がトリプルデートで『Rinnaroze』を訪れた際には定休日にも関わらず店の中に入り、常連客だからと無茶を言った挙句、店員を脅した。

 横暴を見逃せなかった白夜の「魂霊崩壊エーテリアス・ディスインティグレーション」で利き手を奪われた後、イルワによって冒険者資格を剥奪される。その後の消息は不明。


・オートリアス=スターチス

 マリエッタの父。元々はうだつの上がらない冒険者だったがマリエッタの協力により巨獣討伐の英雄となる。


・マリエッタ=スターチス

 乙女ゲーム『スターチス・レコード』の主人公。名前は選択可能で家名はスターチス。花言葉は「変わらぬ心」、「永遠に変わらない」、ピンクのスターチスの花言葉は「永久不変」、淡紫のスターチスの花言葉は「上品」、青紫のスターチスの花言葉は「知識」。

 冒険者の父親が活躍したことで準男爵の地位を与えられ、一代限りとはいえ貴族の娘である主人公は貴族として学園に通うことになる。更に光属性を持つことが判明し、聖女候補に抜擢される。

 快活で天真爛漫な性格で貴族からすると突拍子もない行動を取ることも多く貴族から見たらなんとも型破りな性格。またその人の良さもあって攻略対象と仲を深めていく。

 異世界化後は父を援助して英雄にしており、英雄親子の片割れとして知られている。既に英雄となる巨獣討伐の時点で圓達に警戒されており、ジョナサンが接触し、直接監視をできる環境を作った。聖女候補となるマリエッタにとっても願っでない申し出であり、鴨がネギを背負ってやってきたと思っており、ジョナサンに監視されているとは露ほどにも思っていない。

 巨獣の出現を予知しており、その情報をエルヴィーラにも話していた。

 「あたしがヒロインだからみんなを幸せにしなければならないって言っていたわ。その上であたしも幸せになるようにする」という考えのもと行動している。

 ローザのことを悪役令嬢ローザ=ラピスラズリと呼んでいる。

 エルヴィーラによれば、自身の幸せについて「家族関係で一歩引いたりしちゃう暮らしをしょうがないって受け入れているのに、どこかで抜け出したいって願っている系男子で、あの陰のある表情とかも好みにぴったり」、「彼を助け出せるのは、自由にしてあげられるのはあたしだけ」とアルベルトと恋仲になることを望んでいることを語っている。

 圓からは『管理者権限』を有する悪役令嬢ローザ=ラピスラズリの傀儡なのではないかと疑われている。

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 それでは、改めまして。カオスファンタジーシリーズ第二弾を今後ともよろしくお願い致します。


※本作はコラボ企画対象のテクストとなります。もし、コラボしたい! という方がいらっしゃいましたら、メッセージか感想欄でお声掛けください。

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