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Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅥ

★異世界ユーニファイド

◆ブライトネス王国

◇第一騎士団

・ジルイグス=パルムドーハ

 ブライトネス王国の第一騎士団の騎士団長。豪快そうな大男という見た目に反し、繊細で常に奥の手を隠し、最小の手で最大の利益を得られることを狙うような策士の顔も持ち合わせる。

 片目を魔物との戦闘で失い、隻眼となっている壮年の男性。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 ローザから幻想級装備『ソニックブリンガー』を受け取り、得物としている。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では独創級の『ハイ・ソニックブリンガー』を受け取り、鎧を『騎士団長の鎧』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ホセ=ファルクル

 ブライトネス王国の第一騎士団の副団長。平民出身で元傭兵。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


◇第二騎士団

・ディーエル=ノッディルク

 ブライトネス王国の第二騎士団の騎士団長。実は性別を偽って騎士団に入団した女性であり、かつてはゲイル=ルディノックを名乗っていた。代々騎士を輩出してきたノッディルク男爵家の出身で、騎士として立派に活躍する父や二人の兄に憧れていたが、過保護な父と二人の兄はディーエルが騎士になることを頑なに認めなかったため、家を出奔、冒険者として腕を磨き、入団試験に性別と名前を偽って参加してトップ通過したという経歴がある。かつては髪を短くしていたが、正体を明かした後は長い金髪を背中まで伸ばしている。かつては男物の無骨な鎧を使っていたが、現在は戦乙女のような鎧を着用している。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では独創級の『ハイ・ソニックブリンガー』、『騎士団長の鎧』を受け取った。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 他の騎士団が半ば闘気などの新技術を広めることを諦め、自身の強化に勤しむ方向性で動いている中、各種闘気についての情報を公開して広める方針を取っている。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・クラップ=カーター

 ブライトネス王国の第二騎士団の副団長でカーター伯爵令息。

 (非公式)レイン・ファンユニオンの会員No.5で、レインのお見合いに参加して第三関門まで残った。

 一分一秒たりとも無駄にすることなくレインとの会話の機会を堪能し、そして、レインと結ばれるためにあらゆる努力をしたが、レインに思い描く理想のレインと自身の乖離を感じ取っており、その点を理由に選考から外される。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


◇第三騎士団

・モーランジュ=サルヴァトーレ

 ブライトネス王国の第三騎士団の騎士団長。軽装備の騎士でやや暗殺剣技寄りの変幻自在な剣技を使う。無性髭を生やしたワイルドな雰囲気を感じさせる。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では独創級の『ハイ・ソニックブリンガー』、『騎士団長の鎧』を受け取った。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 他の騎士団が半ば闘気などの新技術を広めることを諦め、自身の強化に勤しむ方向性で動いている中、各種闘気についての情報を公開して広める方針を取っている。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ゼルガド=ナクゥワルァード

 ブライトネス王国の第三騎士団の副団長でナクゥワルァード伯爵。

 (非公式)レイン・ファンユニオンの副会長で、レインのお見合いに参加して第三関門まで残った。

 一分一秒たりとも無駄にすることなくレインとの会話の機会を堪能し、そして、レインと結ばれるためにあらゆる努力をしたが、レインに思い描く理想のレインと自身の乖離を感じ取っており、その点を理由に選考から外される。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


◇第一騎馬隊→天馬騎士団

・イスタルティ=ジェルエスネ

 ブライトネス王国の第一騎馬隊長→天馬騎士団騎士団長。赤毛に赤髭の粗野な男で馬上槍術を得意とする豪快な人物。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 ローザから幻想級装備『神槍・天逆鉾』を受け取り、得物としている。また、それとは別に伝説級の『空翔ける天馬の召喚笛(ペガサス・ホイッスル)』を受け取り、後に『天翔ける騎士』という異名で呼ばれることになる。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では槍を独創級の『天津神之金剛宝杵』に作り替えてもらい、鎧を『騎馬隊長の鎧』を受け取った。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・デイビッド=サテルラ

 ブライトネス王国の天馬騎士団副団長でサテルラ子爵。

 (非公式)レイン・ファンユニオンの会員No.3で、レインのお見合いに参加して第三関門まで残った。

 一分一秒たりとも無駄にすることなくレインとの会話の機会を堪能し、そして、レインと結ばれるためにあらゆる努力をしたが、レインに思い描く理想のレインと自身の乖離を感じ取っており、その点を理由に選考から外される。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


◇第二騎馬隊→陸上騎兵団

・ペルミタージュ=レストレイ

 ブライトネス王国の第二騎馬隊長→陸上騎兵団騎兵長。青髪の巨大な体躯を持つ眼鏡をかけた青年で大薙刀を扱う。『蒼騎士』の異名を持ち、青い鎧を身に纏っている。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では独創級の『天津神之金剛宝杵』、『騎馬隊長の鎧』を受け取った。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・クレイン=ランスロット

 ブライトネス王国の陸上騎兵団副団長。ランスロット子爵。

 闇魔法の研究施設の制圧のために派遣され、指揮をとった。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


◇近衛隊→王国宮廷近衛騎士団 

・シモン=グスタフ

 近衛隊の隊長→王国宮廷近衛騎士団騎士団長。ダークブロンドの髪を持つ攻略対象に選ばれてもおかしくない美形の貴公子。【献身の近衛団長】の異名を持つ。レイピアとマン=ゴーシュを組み合わせた突きをメインにした騎士剣術を得意とする。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では細剣と短剣を『近衛守護騎士の両装備レイピア・アンド・マインゴーシュ』に、鎧を『騎士団長の鎧』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 レインのお見合いではお見合いの審査官を務めた。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 園遊会に護衛として参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・エアハルト=ライファス

 王国宮廷近衛騎士団副団長。ライファス伯爵。

 眼鏡を掛けた思慮深そうな銀髪のイケメンで、氷魔法の扱いにも長けている。

 プリムラ達がアストラプスィテ大公の領地を訪れた際には第四王子の護衛兼全ての護衛の司令塔として同行した。

 ブライトネス王国が魔法大国であるが故に魔法ありきの戦術が主流となっており、魔法を過信し、それ以外の技術や新技術への貪欲さがないという現状をしっかりと把握している。期待したアネモネの想いに応えられていないことを謝罪しなければならないと思っており、アストラプスィテ大公領に到着したタイミングでローザに謝罪した。ちなみに、エアハルト自身は武装闘気と見気を最大まで強化している。

 避暑地に到着後、アクアの提案でアクア、ウォスカー、ファイスと模擬戦をすることになる。アクア達に勝てなかったものの比較的マシな戦いを繰り広げており、その実力の高さが窺える。

 アストラプスィテ大公領でプリムラ達と共に空翔ける天馬(ペガサス)に乗って遠乗りをした。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 園遊会に護衛として参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ユリダリス=アレクセレン

 王国宮廷近衛騎士団所属の近衛騎士でアレクセレン侯爵令息。

 (非公式)レイン・ファンユニオンの会員No.4で、レインのお見合いに参加して第三関門まで残った。

 一分一秒たりとも無駄にすることなくレインとの会話の機会を堪能し、そして、レインと結ばれるためにあらゆる努力をしたが、レインに思い描く理想のレインと自身の乖離を感じ取っており、その点を理由に選考から外される。

 園遊会に護衛として参加した。


・アルベルト=ヴァルムト

 ヴァルムト宮中伯家の子息。本編全クリア後に追加される隠しルートにより攻略が可能となる隠しキャラ。剣聖の弟子の一人。

 本編にはルークディーンがドMであることを暈して伝えるキャラとして登場。ヴァルムト家の長子だが父が独身の頃に羽目を外した結果生まれた子供なので家を継ぐ権利はない。アルベルト自身は知らないが、本当の母はヴァルムト宮中伯家のメイドでパーバスディーク侯爵家の縁の者であるレイリア=レンドリタ。

 本来ならば家に居られる立場ではないが、義母がよくできた人だったため、家を継げない立場ではあるものの、別の場所で養育されていたアルベルトをすぐに引き取り我が子同然に育てられた。弟との仲も良く、父からも謝罪を受けたため何かを思うこともない。

 跡目争いに参加する気がないことを示すために騎士団への入団試験を受け、新人騎士でありながら近衛騎士に抜擢される。

 「プリムラを一途に愛しており、爵位の低い貴族令嬢にも上司と部下という関係で接するが、その目には優しさが宿り、仲間である侍女達を家族のように大切にする」、そんなローザの姿に心惹かれていくが……。

 異世界後は、ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会で初登場。

 プリムラ=ブライトネスとルークディーン=ヴァルムトの婚約に向けたお茶会に護衛として参加し、その場で王女宮筆頭侍女のローザに興味を持つ。その後、プリムラとルークディーンの婚約に向けて連携するべくローザとの文通を行い、ローザからのアドバイスをルークディーンに伝える。

 レインのお見合いで王宮が騒がしくなっている頃、シモン経由でラインヴェルドから呼び出され、プリムラとローザについて話を聞かれる。またその時に、ラインヴェルドがアルベルトの兄弟弟子であることを明かした。

 プリメラの誕生パーティのプレゼント選びのために弟のルークディーンから協力を求められ、同じ協力者のローザとルークディーンと共にマルゲッタ商会を訪れ、その際、意中の相手であるローザに髪飾りを贈った。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 アネモネからは『プレゲトーン王国の剣聖』ギミマティアス・ローヴァルドと互角に渡り合える程度の実力があると評価される。

 ミリアムの提案でミリアムと共にアネモネと模擬戦をすることになり、その後招待を受けたバトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。アネモネと剣を交える前にアネモネから爵位ではなく年齢差を理由に「アルベルトとローザは不釣り合い」と言われる。

 その婚約の裏に「プリムラとルークディーンの婚約を円滑に進めるためにあらかじめアルベルト様とローザ様の間に婚約を結んでおこうという意図を読み取ることができる」と指摘され、アルベルト自身は否定するが、今度はその考えをローザが抱いているのではないかと指摘され、否定しようとするも動揺が走る。

 その後、アネモネからローザが全くアルベルトに好意を抱いておらず、プリムラとルークディーンの婚約を円滑に進めるためだけにアルベルトと交流している可能性を突きつけられ、気持ちが沈んだ。一方、アネモネから「本当に嫌っている人間が相手の場合、ビジネスライクでも限界はありますからねぇ」と言われ、少なくとも嫌われていないのではないかという考えに至り、その点に光明を見出した。

 髪飾りのお礼をする目的でローザに誘われ、ローザと二人でお茶をした。その席でローザがプリムラ以外には心から笑顔を向けていないのではないかと尋ね、自身のことをどう思っているのか率直に尋ねた。

 ローザに告白するが、その答えは園遊会が終わるまで待って欲しいと言われ、告白の返事と共にルークディーンとプリムラの婚約を妨害しないことを条件にローザのアルベルトには見せていない顔を明かしてもらえることになった。

 その後、ローザと園遊会の警備や活性化する魔物の討伐に関する情報交換を行う。

 そのままローザとデートする予定だったが、ヴィオリューテの邪魔に遭ってしまった。

 エルヴィーラに絡まれて内心辟易としており、自分に非がないことを証明するために人の多い場所を選んで正式に断りを入れようとしたが、そこにエディルも居合わせてしまい面倒ごとに巻き込まれたところをローザに遭遇し、助けを求めてしまう。

 結果としてローザによってアルベルトの無実が照明されたものの、ローザのアルベルトに対する評価も下がってしまった。また、面倒ごとにローザを巻き込んだことをソフィスに知られ、ソフィスから呼び出しを受けてしまう。

 ソフィスから園遊会終了後までローザへの接近を禁止されてしまった。

 ソフィスから自分達のライバルには値しないと言われ、とっとと振られてローザのことはすっかりと諦めろと言われてしまうが、ソフィスの「しかし、もし諦めないというなら……ローザ様に相応しい人間になりたいと努力を重ね始めるのであれば、私達にとって脅威です」という言葉に一縷の望みを見出し、僅かな希望を抱えて近衛の寮に戻った。

 ローザに「ギルデロイ=ヴァルドーナという面倒な人物がシェールグレンド王国側の護衛としてやってくる。厄介な人物なので気をつけて園遊会に臨んで欲しい」という内容の手紙を贈る。

 エルヴィーラ騒動の後、エディルと和解した。

 園遊会に護衛として参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、スザンナ、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 園遊会終了後、ローザからリーリエとローザが同一人物であるという事実を自身の前世に関することと共に明かされる。その後、アルベルトに対して恋愛的な好意は一切ないことを突きつけられるが、ローザが自身のことを嫌っている訳ではないという一点に一縷の望みをかけ、諦めずにローザを振り向かせるべく努力することにした。

 ローザからは婚約に至る条件にヴァルムト宮中伯家のメイドのレイリア=レンドリタとの和解を挙げられているが、何故レイリア=レンドリタと疑問に思っている。

 翌日、ローザの部屋を訪れようとするギルデロイに巻き込まれ、ギルデロイと共にローザの部屋を訪れ、ギルデロイと共にシェールグレンド王国の惨状を見る。一国を滅ぼしたことに何の躊躇いもないローザに恐怖を覚えた一方、大切なものを守るためにどこまでも非情になれるローザにも理解を示し、アルベルトが寝覚の悪さを覚えることがないようにギルデロイに手心を加えたことを理解して感謝の言葉を述べた。

 ローザを守れるようになりたいと思う一方、その実力がないことも痛いほど理解しており、ローザに試合の相手をお願いした。

 ローザがエルヴィーラと面会を希望した際に護衛として同行した。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・リジェル=レムラッド

 アルベルトの同室の同期の近衛騎士。実家は侯爵家で三男坊。アルベルトとは異なり軽薄な気配を感じさせる。

 アルベルトと同じく家督を継げないからと就職活動をした結果、近衛騎士になった。

 あまりモテないようでモテるアルベルトに多少嫉妬しているが、いつも揶揄ってストレスを解消している。

 ヴィオリューテとは幼馴染。

 儚げな細めの女性が大好きな女好きで、とびっきりの美人だが、超キツメの顔立ちの美人、その上性格も高飛車で上から目線というヴィオリューテのことはどちらかと言えば苦手。

 マリエッタに傷を治癒してもらい、マリエッタに想いを寄せるようになる。

 園遊会に護衛として参加した。


・エディル=マッカートリ

 明らかに脳筋そうな近衛騎士。

 プリムラ達がアストラプスィテ大公の領地を訪れた際には第三王子の護衛として同行した。

 避暑地に到着後、アクアの提案でアクア、ウォスカー、ファイスと模擬戦をすることになる。圧倒的な実力差を見せつけられた後、闘気習得の修行を行うことになった。

 エルヴィーラにアルベルトが言い寄っていたと勘違いし、白昼堂々アルベルトに絡んだ。エルヴィーラのことを一切疑わずに信じきっており、アルベルトのことを侍女達を弄ぶ極悪人だと勘違いしている。

 ローザによってアルベルトが無実だと証明された後は「意中の異性がおられるならば、早めに関係をはっきりなさるが良いかと思う」と不要なアドバイスを送った。

 エルヴィーラ騒動の後、アルベルトと和解した。

 園遊会に護衛として参加した。

 ローザがリディアに何事か指示を出しているのを見て唯ならぬことが起きていると判断し、ローザに声を掛けた。

 その後、ローザに迷惑を掛けないことを条件にローザと共にエルヴィーラとブラックソニア辺境伯名代を追い掛けた。

 その後、ローザの指示も聞かずにエルヴィーラとブラックソニア辺境伯名代の間に飛び込み、状況を悪化させる。

 アルベルトがローザのことを愛していることをアルベルトと仲直りした際に聞いており、その気持ちを理解しながら一刀両断したローザのことを信じられないものを見るような目で見た。ローザが恋人に求める条件を聞き、求め過ぎだろうと率直な意見を述べた。

 拘留されているエルヴィーラを助けたいという気持ちを持っていたものの、その行動によってエルヴィーラに不利になる可能性を考え、気持ちを押し殺して園遊会後はエルヴィーラへの接触は避けていた。


◇宮廷魔法師団

・メリダ=キラウェア

 詳細は「Act.8 登場人物紹介 part.ⅩⅩⅩⅢ」をご覧ください。


・ホネスト=ブラックストーン

 宮廷魔法師団副団長→宮殿魔法師団師団長。ゲーム時代は攻略対象の一人であるジュード=ブラックストーンの実父。お堅い雰囲気を感じさせる文官風。メリダの暴走によるストレスにより、かなりの頻度で円形脱毛症を発症している。

 高い魔力と火・水・風・土の四属性を使いこなす猛者。思慮深く、几帳面な性格は手紙からも読み取れる。

 奥の手は特殊属性である宝石属性の魔法。耐酸性、耐塩基性、耐毒性、耐熱性、ダイアモンドを超える硬度と、ダイアモンドが持ち得ない高い靭性を兼ね備えたオリジナルの組成の究極金属ブラックストーンを主に使用する。

 メリダの辞任後は宮殿魔法師団師団長に就任し、これまでとは異なり魔法省との連携に力を注いでいる。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではカリエンテ、スティーリア、ラファール、琉璃、紅羽、ミーフィリアと共に『永劫の虚無』と交戦し、勝利を収めた。

 その功績を讃え、戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ミーフィリア=ナノーグ

 「落葉の魔女(フォール・リーフィー)」の異名を持つ先祖返りのハイエルフと人間のハーフという特殊なハーフエルフの女性。ローザの正体を知る数少ない人物の一人。

 元宮廷魔法師団団長でスザンナ=アンブローズと共に強さを測る水晶玉を作成した。

 エルフ族族長の分家筋のナノーグ家の一人娘とフィレンツ男爵家の出身の男が駆け落ちして生まれた子供であり、緑霊の森への使節派遣には、エルフとミーフィリアの蟠りの解消も目的の一つとして組み込まれている。

 父親がフィレンツ男爵家から勘当されていたため、フィレンツを名乗れなくなり、母の旧姓であるナノーグを名乗るようになった。

 人間でもエルフでもない存在として奇異な目で見られ、差別され、そういった環境から脱出しようと人一倍実力があることを証明するために努力した結果「落葉の魔女(フォール・リーフィー)」の異名を得て、宮廷魔法師にも抜擢されるほどになるが、今度は妬み嫉みも向けられ、陰口を叩かれたことや嫌がらせをされたことも増えた。彼女の精神的な成熟度や達観したような視点は、壮絶な半生を送ってきた結果と言える。

 ミーフィリアが宮廷魔法師団団長を務めている頃に入隊し、「ミーフィリアのやり方は生温い!」と苛烈で傍若無人なやり方を突き通した結果、嫌気が差した過去があり、これが宮廷魔法師団と魔法省の大きな確執を生む切っ掛けとなった。

 四章では緑霊の森への使節団メンバーとして同行した。

 ローザから『世界樹の短杖(ユグドラシル・ロッド)』を受け取り、得物としている。

 幼少の頃から常に気を張って人に甘えることを知らないまま生きてきたため、自分のことを甘やかすエイミーンに戸惑っている。

 バトルロイヤル終了後、「魔力変換術式」の術式を持ち帰って庵で個人的に研究を開始した。

 庵での再開後、弟子のレミュアと組んでローザと模擬戦を行う。その後、ローザから魔法少女や魔法使いが住まう法儀賢國フォン・デ・シアコルの八賢人の一人と、神界の天使と悪魔が手を組んでも未だに答えが見つかっていない『光属性と闇属性の対消滅による莫大なエネルギーの生成に関する仮説』の存在を聞き、今後の研究のテーマとした。

 装備調整では装備を独創級の『賢者の石と(フィロソファーズ・)世界樹の短杖(ユグドラシルロッド)』に作り替えてもらった。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。ローザ直属の時空騎士(クロノス・マスター)の一人に選ばれている。

 メリダの辞任後は宮廷魔法師団相談役という形で宮廷魔法師団に復帰した。

 幼いレミュアを拾った森でローザとレミュアと共に古い集落跡を探索した時に、ローザの協力でサンクタルクが【世界樹の森林都市】の王族の血を受け継ぐ者であることと、精霊の棲家、或いは精霊の世界の存在が明らかとなった。

 その中の一つがヴォルガノン火山にあることがカリエンテからの情報で判明し、ヴォルガノン火山で火の精霊王イフェスティオと契約を結ぶ。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ローザに作ってもらった解読指南書を使って新たに発見した【世界樹の森林都市】の古代北部派エルフ文字文献を調べていたが、その中で北部派のエルフが二手に分かれたことが判明し、山エルフとなった者達がその後ウォーロリア山脈帯で土の精霊王の力を借りて集落を作っていたことが判明し、弟子のレミュアにその情報を伝えた。

 その後、ローザ、エイミーン、ミスルトウ、プリムヴェール、マグノーリエ、レミュア、ナトゥーフ、オリヴィア、アルティナと共にウォーロリア山脈帯を訪れる。その後、リヴィア岬も訪れ、二箇所で土の精霊王と水の精霊王と契約を交わす。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではカリエンテ、スティーリア、ラファール、琉璃、紅羽、ホネストと共に『永劫の虚無』と交戦し、勝利を収めた。

 その功績を讃え、戦功発表式では特級戦功を贈られている他、『永劫の虚無』の討伐の突破口を開いたとしてブライトネス王国戦争のMVPであると評価されている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


◇宮廷魔導騎士団

・ロンヴェル=シーダ

 宮廷魔導騎士団騎士団長。平民出身の風属性魔法使い。

 第一王子ヴェモンハルトと婚約者スザンナの推薦によって重役入りを果たした。


◇魔法省

・スザンナ=アンブローズ/リェッタ=クリムゾンスミス

 ヴェモンハルトの婚約者的立場にいるアンブローズ男爵家次女で、国で一番の才女と称えられた人物。魔法省特務研究室所長。ローザの正体を知る数少ない人物の一人。

 ヴェモンハルトの婚約者ではあるが、妃になることに興味はなく、気心が知れているから、お互いの趣味を邪魔しないということで婚約者になったというだけで、燃えるような恋心を抱いている訳ではない。一方、度々戦闘ではヴェモンハルトと息のあったコンビネーションを見せており、相性的にはピッタリである。

 普段は自由に動くために姿と部署を偽っており、正体を知る者は魔法省の上層部の一部に限られている。 偽りの部署は魔法道具研究室という名の雑用係で偽名はリェッタ=クリムゾンスミスと名乗っている。リェッタとしての肩書は魔法道具研究室部署長。

 ヘンリーと同じ何でもできてしまう天才タイプ。しかし、その才能が全く通用しなかった魔法の深淵に興味を持つようになり、それからすぐに魔法オタクと化す。

 非常に有能で仕事量も優れているが、面白い魔法や珍しい魔法に目が無く、興味本位の行動も多いので仕事を部下に任せてしまうことが多い。 少ない部下からは厄介な上司と思われている。

 ヴェモンハルトに振り回されて婚期を逃しかけているレインに同情している一方、とても優秀なため手放したくないと思っており、結果として目を瞑っている点をローザから嫌われている。

 ローザから受け取った幻想級装備『スタッフ・オブ・アロン』を得物としている。

 数多くの魔法の開発に携わっており、一部の魔法はヴェモンハルトにも教えている。

 夕餉の場でローザから聞いた『光属性と闇属性の対消滅による莫大なエネルギーの生成に関する仮説』に興味を持ち、今後の研究課題の一つにした。

 ディラン達の装備新調を羨ましがったラインヴェルドがきっかけで始まった装備調整では杖を独創級の『神罰の魔杖ネメシススタッフ・オブ・アロン』に作り替えてもらい、『大賢者の魔導外套アークパンデット・ローブ』を受け取った。

 ローザから提供された擬似魔力炉、擬似魔力回路、魔力変換器からなる装置『E・M・A・S(エマーズ)』を基に、宮廷魔法師団に代わる国防の力、宮廷魔導騎士団の設立を目指している。

 魔法門設置後はその一時的な管理を魔法道具研究室で引き受けた。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会に出席した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 レインのお見合いの際にヴェモンハルトがどう行動するか決めかねている時に「レインが私達のことを嫌っていなければ、あの仕事に苦痛以外の何事かを感じていたとすれば、ヴェモンハルト……お前にも勝機はある筈だ。好きか嫌いではなく、背中を預けるに足る人間か……そういったビジネスパートナーのような感覚で結婚相手を選んではならないのだろうか? ……勿論、彼女を娶る以上はお前に彼女を幸せにさせ、結婚して良かったと思わせる責任が生ずるが。……お前は、どうしたいんだ?」と言って背中を押した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 大量の貴族の爵位降格や取り消しが行われた後、領主不在となった領地を再分配するためにディラン達と協力して新たな貴族に相応しい人物を代官などの中から目星を付けるために各地を渡り歩いた。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではヴェモンハルト、レイン、ジルイグス、ホセ、ディーエル、クラップ、モーランジュ、ゼルガド、イスタルティ、デイビッド、ペルミタージュ、クレイン、シモン、エアハルト、ドロォウィン、カルコス、シューベルト、モネ、ファンマン、レオネイド、ポラリス、ミゲル、ジョゼフ、ブランシュ、ポーチュラカ、ポーチヴァ、ラーフェリア、メラルゥーナ、ヤオゼルド、ガルッテ、オルフェア、サーレ、ヘルムート、ラミリア、フォッサス、イフィス、エリッサ、アリーチェ、パーン、ロックス、ヴィクトス、ソットマリーノ、ボルティセ、シャードン、ピトフューイ、稀人神(マロウドノカミ)建速須佐之男命タケハヤスサノオノミコト、トネール、ホーリィ、リヴァス、クラリス、エルセリス、ゲリュミュス、ガンティツ、ヴァーナム、イルワ、セリーナ、ダヴィッド、ヴァケラー、ジャンロー、ティルフィ、ハルト、ターニャ、ディルグレン、ダールムント、ジェシカ、レミュア、ラル、ペストーラ、スピネル、チャールズ、ボルトス、カルメナ、エヴァンジェリン、ドミティア、リヒャルダ、ベラトリックス、サトゥルニナ、アピトハニー、藍晶、碧羅、日長、月長、玻璃、紫水、翡翠、アルティナ、ミリアム、アルベルト、ギルデロイ、ソフィス、メアレイズと共にブライトネス王国の上空に現れた天使達と交戦した。

 戦功発表式では二級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・アゴーギク=アンダースン

 魔法省特務研究室所属の魔法騎士、通称、特務騎士の一人。茶髪の青年で、魔法省の制服を大幅に改造し、耳ピアスにシルバーアクセサリーじゃらじゃらさせているというチャラ男風な見た目をしている。平民出身で学園に入学して特務研究室に入った逸材。氷属性魔法の使い手。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではアスカリッド、エリーザベト、リサーナ、ケプラー、ヒョッドル、シュピーゲル、カトリーヌ、イリーナ、プルウィア、ネーラ、ヴァルナーと共に『最初の天恵の巫女』イヴ=マーキュリーと交戦し、勝利を収めた。

 戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・リサーナ=ノーヴェンバー

 魔法省特務研究室所属の魔法騎士、通称、特務騎士の一人。縫い包みと戯れている女性職員。縫い包みを用いた腹話術で遣り取りをして、常に無表情で普通に会話しようとしない。ノーヴェンバー侯爵家の長女。希有な魂魄魔法の使い手で支配した低級霊を憑依させた縫い包みのクマに戦わせる人形術師。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 ドリームチームトーナメントの優勝祝いでデートをしていたアネモネと櫻に『Rosetta』で偶然出会い、アネモネからロリィタを贈られるという幸運に恵まれる。その後、魔法省で働きながら、『Rosetta』の店員兼専属モデルの仕事を掛け持ちし始めた。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではアスカリッド、エリーザベト、アゴーギク、ケプラー、ヒョッドル、シュピーゲル、カトリーヌ、イリーナ、プルウィア、ネーラ、ヴァルナーと共に『最初の天恵の巫女』イヴ=マーキュリーと交戦し、勝利を収めた。

 戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ケプラー=ゲルン

 魔法省特務研究室所属の魔法騎士、通称、特務騎士の一人。青髭を薄っすらと生やしたムキムキの男性職員。フリルとリボンに覆われた制服や派手なメイクで女装している。アンジェリーヌと自称している。自称乙女で、仕草は乙女っぽいのだが見た目と噛み合っていない。ゲルン侯爵家の三男。骨まで焼き尽くす強力な火魔法の使い手。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 『Rosetta』のロリィタに興味を持つが、その見た目から『Rosetta』には近づかない方がいいとローザから提案される。ローザから「心が乙女なら、もういっそ、本当に乙女になるというのはいかがですか?」と提案されたが、両親が反対しているため性転換に踏み切れないようである。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではアスカリッド、エリーザベト、アゴーギク、リサーナ、ヒョッドル、シュピーゲル、カトリーヌ、イリーナ、プルウィア、ネーラ、ヴァルナーと共に『最初の天恵の巫女』イヴ=マーキュリーと交戦し、勝利を収めた。

 戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・ヒョッドル=コーニッシュ

 魔法省特務研究室所属の魔法騎士、通称、特務騎士の一人。社交ダンスの衣装のような胸元が大きく開いた派手な改造制服を着た男性職員。コーニッシュ伯爵家の三男。身体強化魔法のプロフェッショナル。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではアスカリッド、エリーザベト、アゴーギク、リサーナ、ケプラー、シュピーゲル、カトリーヌ、イリーナ、プルウィア、ネーラ、ヴァルナーと共に『最初の天恵の巫女』イヴ=マーキュリーと交戦し、勝利を収めた。

 戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・シュピーゲル=プラードン

 魔法省特務研究室所属の魔法騎士、通称、特務騎士の一人。存在感の全くない大きく分厚い眼鏡をしている前髪が長い男性職員。プラードン男爵家の次男。水属性の他に希少な酸魔法に適性を持つ。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではアスカリッド、エリーザベト、アゴーギク、リサーナ、ケプラー、ヒョッドル、カトリーヌ、イリーナ、プルウィア、ネーラ、ヴァルナーと共に『最初の天恵の巫女』イヴ=マーキュリーと交戦し、勝利を収めた。

 戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。


・カトリーヌ=デーリアス

 魔法省特務研究室所属の魔法騎士、通称、特務騎士の一人。頭や制服に沢山のリボンを着け、可愛いネイルや愛されメイクも施した明らかに服装違反の格好をした女性職員。デーリアス子爵家の五女。本人曰く「可愛くない」金属魔法の使い手でオリジナルの「高速錬金術師式」を切り札とする。

 フォルトナ王国擾乱の最終局面である『怠惰』戦にはフォルトナ王国・多種族同盟軍の一員として参戦した。

 ラピスラズリ公爵家で行われたローザの十歳の誕生日会の二次会に出席した。

 プリムラの誕生パーティに参加した。

 リサーナに『Rosetta』のロリィタをプレゼントしたことを聞きつけ、嫉妬心を爆発させた。

 バトル・シャトーのお披露目兼剣武大会に参加した。

 闇魔法の研究施設制圧の増援として派遣された。

 園遊会に参加した。

 ブライトネス王国戦争ではアスカリッド、エリーザベト、アゴーギク、リサーナ、ケプラー、ヒョッドル、シュピーゲル、イリーナ、プルウィア、ネーラ、ヴァルナーと共に『最初の天恵の巫女』イヴ=マーキュリーと交戦し、勝利を収めた。

 戦功発表式では特級戦功を贈られている。

 ブライトネス王国大戦後の祝勝会に出席した。

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 それでは、改めまして。カオスファンタジーシリーズ第二弾を今後ともよろしくお願い致します。


※本作はコラボ企画対象のテクストとなります。もし、コラボしたい! という方がいらっしゃいましたら、メッセージか感想欄でお声掛けください。

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