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異世界転移~エリートの俺が引き篭りの相手したら、引き篭りの俺がゲーム買いに行ったらこうなった~

作者:名無しの権兵衛
エリートサラリーマン善哉薫(ぜんざい かおる)はある日、人事部長の引き篭り息子を社会復帰させるよう言われる。いやいやながらも努力し一時行方不明となった息子を発見したその瞬間、光に包まれる二人。
ゲームにのめり込んだため高校にも登校していない東出忠臣(ひがしで ただおみ)。ある日オンラインゲームの発売日店舗限定得点を得るために家を出ることにした。やっとゲーム&得点を手にしたところで突如見知らぬ男に声をかけられる。その瞬間、光に包まれる二人。

気づいたときに二人がいたのは<自称正統皇太子フィリル・ド・マルシャーヌ>の御前であった。
内戦中の帝国に転移した二人。後ろ盾も、財力も、高い正当性もないフィリルとその政府のために、ほかの政府と、はたまた軍閥と、介入してくる隣国列強たちとどう交渉し、勝利を勝ち取るのだろうか。
相容れぬ二人の不本意な共闘による経済、政治、軍事闘争が今始まる。
善哉プロローグ
2018/03/30 13:05
東出プロローグ
2018/10/29 23:01
光が晴れたなら
2019/02/12 01:50
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