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白と青の物語

作者:平平平平
『これは白くて青い物語』

 寒い寒い冬の事。とある山のとある森の中に不思議な集団が居ました。
 寝坊助な犬。お調子者の栗鼠。ぶっきらぼうな猿。双子の鹿。物知りな梟。弱虫な兎。無口な小鳥。

種族も年齢も全然違うけれど、大きなログハウス中で仲良く暮らして居た彼らは、森の中で倒れ伏しているあるものを見つけてしまいます。
 それは気を失った〝人間の女の子〟でした。
 動物だけの森に、家に、世界に、突然現れた女の子。
 彼らは一体どうするのでしょうか?

第一積 スクとドク
2015/12/07 20:17
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