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句読点 2  作者: 川進
98/129

となりの朝





去り際は、

名残惜しく。


炎が残す、

煙のあとに。


淡く、

固まりつつあるものを、

置いて行った。


太陽が、昇る。


昨日の朝と。

おんなじように。


明るく、

照らして。


丸く、

ほのかな。

ちからを渡す。


日を浴びて、

だんだん開く。


小さなものに、

よく似ている。








✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎


今年も。

よろしくおねがいいたします。ヽ(・∀・)


            373 m(_ _)m 39

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