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句読点 2  作者: 川進
140/185

回転寿司の皿みたいな層





きみらの遠いご先祖さまが。

鳴きながら塒に帰って行くのを。


先生も。

眺めていたらしい。

なんだか無性に嬉しい。


会いに行けるなら。

酒を背負えるだけ背負って、

行くんだけどな。



きみらも。

星と同じく。

御神木と同じく。

遠いところとわれわれを。

つなぐものである。


きみらも。

われわれも。

皿のように、

世代を重ねて。

やって来たものである。


しかし。

われわれは、

ずいぶん長生きになった、

ものだ。


サーモンに始まり。

〆は。

マヨコーン。


先生。

どうでしょう?

マヨコーンは。

肴になりますでしょうか?






いつからか忘れたけど。

そういう順番になってる。

こぼれないようにうまく。

海苔内に収めて欲しい。

まとまってないなら。

ただのとうもろこしの粒々だ。



            373 m(_ _)m 39

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