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句読点 2  作者: 川進
132/179

綿の丸





降り続ける雪が。

風に吹かれて、

吹雪になる。


ふいに。

向きが変われば。

開くように見通せる、

道に沿う川の、深緑。



水面から、

立ち昇る空間に。

守られている、

温かな丸いものたち。


平穏に。

点々と浮かんで。

時々、潜っている。



丸まる綿のような、

羽のうちで膨らませる、

日差しによく似た温もりを。


呼吸とつなげて。

小さな身体いっぱいに、

巡らせているんだろうね。








✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎


あれっ?

そっちは。

通常運転ですか?

さすが野生。

            373 m(_ _)m 39

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