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句読点 2  作者: 川進
128/166

オレンジ色の川





空に届くくらい、壮大に。

訳を映して欲しいと。

願っていた、きみは。

幼い自分。


ここに生まれたんだ。

掴むのは。

そういうものじゃ、

なかったね。



オレンジ色の、あの川は。

流れて行く雑踏。

ひとの熱。


結局。

恋しくなるのは。

ああいう色をしている、

ひとの熱。


身構えなくていい。

だれかひとりの熱。



そうであるはずの、

君とでさえ。

底の闇までは、

分かり合えないけれど。


そこのところは。

どうしたって、

守られるべき場所で。


自分ひとりさえ。

入って行けない領域、

なのだろうね。






            373 m(_ _)m 39

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