表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
国家戦争学園編  作者: 五月雨桜
3/5

第3話(クラス)

サブタイトル思いつかなかったわ…

入学式が終わりクラスに向かう。

残念ながら水輝とは別のクラスだ、

クラスに着き周りがガヤガヤしてる中

1人席に座り待っていると和樹が入ってくる、

和樹が教卓へ立つと声が静まる。


和樹「このクラスを担当となった神代 和樹だ学科はガンナーよろしくな。」


和樹がそんな挨拶をし話し始める


和樹「とりあえず自己紹介でもして行くぞ〜。」


和樹「名前と学科だけでも言ってけ」


和樹「とりあえず木葉お前最初やれ。」


和樹に木葉が指名され嫌々ながら自己紹介をする


木葉「柊 木葉です、学科は一応ガンナーです。」


木葉に続き、順々に自己紹介をして行く。


和樹「自己紹介は終わったなじゃあ全員の力量を把握したいから木葉と俺VS残り全員で模擬戦でもやろうか!」


「先生!何故木葉さんなんですか?」


ある生徒がこんな疑問をあげる他の生徒達も疑問のようだ


和樹「木葉は俺の知り合いの子供でな今は俺が預かってるんだがこいつは戦場に数回は出たことあるしこいつの実力なら2人で組んでちょうどいいんじゃないかとね」


和樹の説明通り木葉は親が生きてた頃に鍛えられてるし何度か戦場にも出てるので実力はある

家から出る時に和樹が(お前は行く意味は無いかもだが)と言ってたのはそのためだ


「わかりましたこちらも全力でかかって良いんですよね?」


和樹「ああ、全力でこい。武器は自分たちで持参してるものがある筈だそれを使ってくれて構わない」


「当たったら危険じゃ」


この生徒が言ってるいることは一理ある彼女達が持参したものは実銃や刃物だ、だがそれを使うのはまだ素人と言っていいほどの腕前のものだ、素人の使う刃物などは避けやすい


和樹「当てれたらいいな、それじゃ学校保有の訓練場移動するぞ〜」


そしてみんなを連れ訓練場へと移動する


今度活動の報告に設定少し載せるか…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ