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国家戦争学園編  作者: 五月雨桜
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第1話(遅刻)

五月雨桜と言うものです!元々は東方の物語?を制作しようと思ってたんですけど小説に興味を持ち初めて作って見ました!よろしくお願いいたします

木葉「めんどくせぇなぁ〜学校とか行く意味あるかっての」


俺は柊 木葉こんな名前でも男だ

今日から高校に入学するまぁ普通の学校では無いんだが…


和樹「木葉は学ぶこと無いかも知れんが行っといた方がいいんじゃないか?」


(この人は神代 和樹俺の親が死んでから俺を引き取ってくれた親の同僚らしい。

俺の親は軍人で戦死したその時に和樹さんも居たらしく、そこで俺の事を頼まれたと聞いてる。

ちなみに和樹さんは”元”軍人だ今は教師をしてる。)


和樹「俺は先に行ってるからお前もちゃんと来いよ〜」


木葉「へいへい分かってますよ〜」


木葉「さてとそろそろ俺も出ますかぁ〜」


家を出たあと学校を目指し足を進めていた。

この国は自然が豊かで至る所に木が生い茂っている。


??「おーい木葉〜」


景色を見ながら学校を目指し歩いていると

こちらに走ってくる人影が見える


木葉「水輝よーっす」


(彼の名は水輝、和樹さんが水輝の親と知り合いで彼とはよく話している)


水輝「早く行かないと遅刻するぞ〜」


水輝からそんな事を言われ腕に着けた、時計を確認する


木葉「もうこんな時間か急がないとだな」


木葉、水輝は急いで学校へと向かう

ピーンポーンパーンポーン

と入学式開始の合図と共に2人は学校へ着いた


水輝「入学初日から遅刻かぁ〜」


「そこの2人新入生か?遅刻だぞ〜」


校門の前に立っている教師から声をかけられ、

2人は謝罪をし入学式へと向かうのだった


見て頂いて嬉しいです話が変だったりとあるかもしれませんそ言うのがあれば申し訳ありません

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