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私でキスの練習したら

作者: 大阪セブン


第1章 あなたと私

恋愛未満

ベストフレンド

だけど、

あなたを

大好きな私。


今日は

あなたが

大事な話があるからと言って、

あなたの家に呼ばれたら、

あなたしか

いない。

これは

もしかしたらと

思ったら、

好きな子が

できたと

言われた、

私じゃなくて

バレー部の

可愛い子。

なんと、

明日

家に

来てくれると

いう、

それで.

相談なんだけどと

きた。

あの子もてるから、たぶん、

経験あると

思うんだけど、

俺は

キスもしたことないから、

相手にならないかな?とか言うんです。

キスくらいなら、

私としてみたらと

言ったら、

ベッドに座る私に

抱きついてきて、

キスされたけど、

勢い強くて、

顔がぶつかる感じ。

で、あそこが硬くなってあたるので、


その二つを言った。 私ファーストキスだからもう一度ちゃんとしてと

お願いしたら

あいつ

ごめんありがとうなんて。

私ファーストキスなんだから、もう一度ちゃんとしてとお願いして、

やり直した

今度は

映画みたいな

優しいキスだったので嬉しかった。ずっと好きだったよいつもありがとうとお互いに言って両手握って頭下げた。

じゃあ練習したら

まずムード出して、

「ずっと好きだった、俺でいいんか?」

まあ合格。

第二章


あなたと彼女

まあうまくいってるみたい

よかったね



映画みたいなキスで、「いいから、来たんよ、でも、私子ちゃんは?」「あいつはいい友だちだから、よかったら友だちになってやって欲しい」「優しいんだね、もちろん友だちにしてもらいたい。私たちは彼氏彼女だよね、ここでキスしないと。」ちゃんとしたキスだけど 相変わらずもっこりさせてるから、それはだめよ。身体が目的かと思われるよ。

せやなあなんとかしてみるわ

第二章

あなたと彼女

はまあうまくいってるみたいよかったね

第三章

告白された私

放課後の教室で

男子と

待ち合わせしていたら、

ななんと

告白された。

「ずっと好きやったんやけど、今まではあいつがいたから、あかんと

思ってたんやけど、

ほんまに

友だちやったんやな。

よかったらつきあってください」と

まじな告白

嬉しいけど、

即オッケーは

軽く見られそうだから、

二日後に

返事した

あいつに

相談したら、

ええやつやでと

言ってたし。

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