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異世界を恐怖で支配する魔王の力は全部特撮なのにこの世界の人たちは私の言葉を信じてくれません! ~総天然色異世界~  作者: 猫長明
第2章:異世界で大学を作って科学技術を進めてやりたいこと?そんなのどう考えたって特撮作る以外にありえません!

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20/28

第20話:カメラへ止まるな

挿絵(By みてみん)


この物語はフィクションですが、

登場する人物・団体・名称等は、

実在のものが意識されています。


本作品は特撮作品及びその関係者を批判するものでなく

全ての特撮作品へのリスペクトを持って執筆しています。

この場を借りて情熱をもって素晴らしい特撮作品を

作られたすべての方々へ謝辞申し上げます。

「どうだ? すごいだろう」

「そうね」


 見ず知らずの老年の男に彼女が見せられた映像は

 確かに興味深いものではあった。


「時代は20世紀の地球かしら。

 そこに40m級の宇宙人が現れれば圧倒的な力を示せる。

 その優れた格闘能力を見るに重力の高い星の方ね。

 ベルクマンの法則を考えるにあれだけの大きさまで

 進化した以上惑星環境は寒冷寄りで……」

「この映像は作り物だよ」


 内容に対して考察をしていたところで冷水をかけられ

 一瞬表情が消えるも改めて映像に食らいつく。


「嘘よ。この映像にはコンピューター加工の後がない。

 どうやってこの絵を撮って……」

「そのヒーローも怪獣もきぐるみ。

 中に人が入っている。町はミニチュア模型だ」

「…………」


 ネタバラシをされて、なお。


「……信じられない」


 何が信じられないかと言えば。


「こんな労力をかけてまで作る映像なの?」


 その無駄な労力だった。


「ふふっ。いいね、その反応。

 どういう形であれ、人が驚いてくれるのはいい」


 男は自慢げにニヤりと笑う。


「この映像を作った時、まともに使える

 コンピューターはまだ存在しなかった。

 当然地球上には本物の怪獣もいないし、

 宇宙人もまだ公に姿を表していなかった。

 そんな中でこの物語と劇中の科学を空想し、

 映像を作る方法を考えた」

「…………」


 ぼんやりと男の話を聞きながら映像を見る彼女は

 今まで見せたことのない目の輝きを示していた。


「その頃の話を、聞きたいかな?」


 ごくりと息を飲んで空中に指先をかざす。


()()()()


 情報を検索し、映像の作られた行程を知る。

 アクセスは一瞬。理解までは1秒もかからない。

 しかし、彼女のニューロンはその選択を

 コンマ数秒手前にキャンセルし、こう答える。


()()()()欲しいわ」


 それが彼女と、『魔王』の出会いだった。


挿絵(By みてみん)




▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼




 現代人基準では言えば一般人であるリンネだが、

 一般人と言うには少々ステータスが

 チート気味のような気もしなくない。


 フィジカル面はスーツアクターを夢見て鍛えたからと

 言い訳ができるにしろ、その知識はどこから来るのか?


「改めて聞かせてもらおうやないか、センねぇ。

 やっぱおかしいで。いくら未来の当たり前が

 いろいろ凄いことになってる言うても、

 センねぇは賢すぎんのや。

 そんないろいろ知ってんのは、天才以外にないで。

 それも特撮のおかげやっていうのか?」

「そうだよ」

「特撮ってどんだけやねん……」


 そんなわけないだろうと思って言ってみたものが

 当然のように肯定されてしまうイサムである。


「特撮のジャンルの中で一番メジャーなのは

 SF(エスエフ)ってのなんだ。サイエンス・フィクション。

 わかる?」

「フィクションは嘘のお話ことやろ? で……」


 人が社会でコミュニティを築く以上、

 嘘は必ず生まれてしまう。

 嘘の意味が伝わるのは当たり前だ。


 一方の科学はこの世界にはまだ存在しなかった概念。

 古くは哲学と呼ばれた暇つぶしの妄想が

 明確な事実的観測と同時に科学と名を変えるのは

 地球で言えば19世紀の話。

 技術水準を基準にこの世界の年代を予測するなら

 700年先まで生まれない概念のはずである、が。


「サイエンスは科学やろ?

 センねぇが教えてるやつや。

 物事の仕組みは本質を探す学問。

 ようは、世界の『何故』を明らかにすることやろ?」


 そう、この大学で既にリンネは、

 科学をはじめていた。


「SFでは最新科学や、理論だけで実現できていない

 少し未来の科学の話がされていたんだ。

 そういうとこも含めて私の好きな漫画家は

 SFのことを『すこしふしぎ』と言ったりもしていたね」

「言うても科学が物凄く複雑なことはわいでわかるで。

 先生らいつも、意味がまるでわからん計算したり

 変な図を書いて知らない言葉で喋ってるさかい。

 センねぇはその意味全部わかっとんのやろ?」


「プランクブレーンにおける量子の流れを観測するには

 シュレディンガーの量子波動関数と

 ディラック方程式を組み合わせて

 ベータカプセルを2回点火する必要があるんでしょ?」

「うん……うん? 多分それや」


 わけのわからない単語を並べられて、

 首をかしげつつも多分そういうことなんだろうと

 納得して先に進もうとするイサムだが。


「いや、嘘だよ。今の私が知ってるそれっぽい単語を

 なんとなく並べただけ。

 途中まではなんとなく本当かもしれないけど、

 ベータカプセルに関しては絶対違うと思う」

「嘘やないかーい!」


 相変わらずツッコミのキレがいいイサム。

 彼の言葉がエセ関西弁に翻訳されて聞こえるのも

 そういう理由なのかもしれない。


「特撮でもこんな感じで、いかにも科学者って人が

 複雑な単語を並べて解説をするんだけど、

 よくわかんないなって反応されることがよくあるの。

 で、そんな映像を見てる視聴者も同じ。

 よくわかってないの」

「センねぇもわかってないんか?」


「わかってないよ。

 量子やプランクブレーンとか、

 そういうのの概要は説明できるんだけど、

 詳しいことは全然わからない。

 シュレディンガー方程式も式って名がつくように

 量子力学ってジャンルの特殊な現象調べるための

 方程式だってことまでは知ってるんだけど、

 その特殊な現象に関する詳しい説明は片手落ちになるし

 そもそもこの数式を私はまるで書けない」

「つまり、ケーキが甘いことは知ってるが

 ケーキの作り方はわからんってことか?」


「そんな感じ。アニメでDr.STONEを見ただけじゃ

 石器時代に飛ばされても死ぬだけだし、

 石神千空にはなれないんだよね」

「何言っとるかわからんわ」


 一応ボケだったりはするのだが、

 ツッコミのキレがいまいちである。

 やはりギャグを理解するには前提知識が必要だ。


「私はだいたい全部そうなんだよ。

 特撮のおかげでいろいろなことが『ある』とは

 知ってるよ。でもそれはハリボテの知識。

 特撮と同じだよ、それっぽく見えても中身は空っぽ。

 私は賢くないよ。賢そうに見えるだけ」

「……なるほどな」


 リンネは少々うかつだがバカではない。

 それはイサムも理解していた。

 その賢くはないが賢そうに見えるという言葉は

 まさに今のリンネを説明するに最適なフレーズだ。


「でも当然それだけじゃ意味がない。

 ケーキが甘くて美味しいと知ってるだけじゃ

 ケーキが作れないようにね。

 だから本当に頭のいい先生たちを集めて

 ケーキの作り方を考えてもらう。

 それがこのミスカ大学構想なんだよ」

「そういうことだったんか……」


 改めて納得しかけるイサムだが。


「いやまてや。センねぇはなんもわからんのやろ?

 なら、先生らがセンねぇを尊敬して

 話を聞くのはおかしくないか?」

「それが私のずるいとこで、私の生きてた時代に

 科学が一気に進歩した理由なんだよね」


 ふふんと鼻をならしてから

 リンネはその秘密の種明かしをはじめる。


「イサムはケーキが甘くて美味しいって知ってるよね」

「当然や」

「ケーキが小麦と牛乳で作るらしいことも知ってるよね」

「まぁそのくらいはな」


「じゃぁ、ケーキが美味しいとはわからない、

 むしろまずいかもしれないと思ってたら

 ケーキを作ろうって思う?」

「思わんな」

「まずいものが出来るかもしれないのに、

 大事な小麦と牛乳を無駄にしてケーキを作る方法を

 考えたりする?」

「せんわな……あっ、そういうことか?」


 ここで気付くイサムもなかなか賢い。

 リンネはにやりと笑って結論を紡ぐ。


「そう、これが科学の発展した理由なんだよ。

 ケーキが美味しくて、材料は小麦粉と牛乳。

 その答えだけ事実だとわかってれば、

 大勢がケーキを作る努力をしてくれるんだ。

 今の先生たちみたいにね」

「なるほどなぁ……」


 天体の不思議、重力の不思議、進化の不思議。

 ミスカ大学の夜の秘密講義で語られるそれは、

 詳しい中身を知りたいリンネと、

 先に答えだけ教えて欲しい教授陣。

 その両方の需要が噛み合った結果だった。


「昔はもしかしたらケーキが美味しいかもしれないと

 ひたすらに信じられたお金持ちだけが材料を

 無駄にし続けて、黒焦げの何かをたくさん作ってた。

 小麦と牛乳で作るってことすらわかってなくて

 下手したら泥からケーキを作ろうとしてた。

 それが所謂『錬金術』ってやつだね」

「錬金術はわいも知っとるで。

 やつら頭おかしいんや。馬のうんこを鍋で煮たり……

 って、センねぇも同じことしっとったな」


「だね。今はもう錬金術は変人がバカなことをしてたって

 わかってるんだけど、そんな人達がいろいろ試した結果

 今の科学の土台になった部分も多いんだよね」

「弓もでたらめ撃っても何発かは当たるわな」


「そう。錬金術のほとんどは無駄でバカな話だったけど

 錬金術なくして現代科学の土台は作られず、

 その偶然のラッキーヒットの数々が

 計算で先に答えを知れる現代科学に繋がった。

 本来なら私達は、あと700年はそういう偶然を

 待たないといけなかったんだ」

「でも、センねぇはだいたいの答えを知ってる」


「その通り。だから……おそらくこの世界は

 わずか数年で700年をスキップできる。

 私は目的を達成することができる」

「センねぇの目的……?」


「前にも名前を出したよね。カメラだよ」

「あー、特撮撮るために必要っていう……

 ん? ちょい待ちや! まさか……

 まさかこれだけのことをしてる

 センねぇの目的は……!」


 そう、これだけのことをするリンネの目的は

 科学技術を極め、宇宙の真理を明かすことではない。


「ただ特撮が見たい。それだけだよ」


 彼女の目的は特撮である。

 そのために世界最高峰の頭脳を私物化している。

 カメラに加えて光学合成技術さえ完成すれば

 あとはもうどうでもいい。

 むしろ下手にコンピューターまで進め、

 出来のいいCGが出来ては困るのだ!


(私が思う理想の特撮は、

 日本における1950年から2000年頃までの

 わずか50年あまりの限定的な奇跡……!

 それを作るため、この世界の技術を800年分進め、

 そして()()()()()()()()()()

 それが私の、私利私欲だっ!!)


挿絵(By みてみん)


 筋金入りの特撮オタク女子高生、

 凛音・セーデルルンド。

 彼女は特撮の知識で異世界を発展させ、

 異世界を救う! これが勇者リンネの英雄譚である!




▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼




「学長! 御覧ください!

 ついに高炉の開発に成功しました!」

「やったぁ! これでまたガラスの精製に

 一歩近付いたね!」


 カメラの発明に向け、

 ガラスの精製技術の向上を目指すリンネ。

 そのために必要なのがより高い温度を出せる

 炉の製造であり、現在は反射炉を目指して

 より高性能な炉の開発を依頼していた。


 こうして個人的な目的に向け

 異世界の技術革新を進めるリンネなのだが、

 ここで作られた発明がカネに変わる。


 すなわち、特許収入である!


 そしてこの特許収入を確保するために使われるのが

 建築職人たちによる徒弟ギルドである。

 徒弟を組んで一子相伝に技術を伝えていく彼らは

 特許を管理するに最も都合の良いシステムだ。


 戸籍のない世界でありながら

 ギルド全メンバーの素性を正しく把握し、

 ギルドに加入していない者は

 正規の手段で仕事ができないよう根回しを行う。


 徒弟ギルド制度が歴史上最初に登場したのは

 16世紀のこと。この世界初の徒弟ギルドの名が、

 かの有名なフリーメイソンである。


 時代を400年ほど先取りし徒弟ギルドの

 仕組みを提案したリンネだが、

 言われてみれば確かに便利だと判断され

 この異世界でもしっかり成立。


 そして今、このギルドを用いて。


「では特許管理の件、引き続きよろしくお願いします」

「んーむ、しかし我々の本業は建築で……」


 相変わらず最初のいつも反応は鈍い、が。


そこを()!」


挿絵(By みてみん)


なんとか()!」


挿絵(By みてみん)


 リンネが謎のポーズを取った直後。


「わかりました!」


 何故かギルド側の反応が一瞬で良くなる。

 一体何が起きていたのだろうか?

 その様子を確認しよう。


 勇者リンネがギルドと癒着するタイムは

 わずか0.05秒に過ぎない!


 では、癒着プロセスをもう一度見てみよう!


癒着(そこをなんとか)!」


挿絵(By みてみん)


 空に稲妻が走り、

 雲の切れ間から札束が現れる!


(リョウカイ、ワイロキン、テンソウします)


挿絵(By みてみん)


 デーデッテー! デーデッテー!

 テーン!(ポコポコ)

 テーン!(ポコポコ)

 テーン!(ポコポコ)

 テーン!


挿絵(By みてみん)


 こうして徒弟ギルドによる管理の元、

 複数の新技術の特許を独占管理し、

 ほぼ慈善活動の学校運営費に変える。

 最終目的が正義なら多少の悪には目を瞑る、

 結果重視の倫理観であった。


挿絵(By みてみん)


「ま、我々も商人ですからね。

 互いの利になるとわかっている上に

 袖の下まで見せていただければ

 断る道理もありません」

「ありがとうございます!」


 ギルドマスターは受け取ったモノを

 そそくさとしまった後で、

 紅茶を一口飲み軽く息を吐き出し、

 落ち着いた表情のままに世間話をはじめた。


「正直を言えば私個人としては、

 こんなもの受け取らずとも

 学長の力になりたいんですよ」

「いえ、わかってます。人が組織を作る以上、

 ポージングが必要ということでしょう?

 こう、こんな感じで……」

「ポージングってそういうことじゃないですけど」


 宇宙刑事のポーズにギルドマスターも苦笑い。


「魔王軍の技が超常のものではない。

 同じ人間の技の延長線上にあるとわかり必要以上に

 怯える必要がないと示してくださった。

 それだけで落ち込んでいた商品の需要が再起し、

 まともな商売ができるようになったんです。

 その、トクサツはよくわかりませんけど、

 私はあなたのファンですよ。セーデルルンド嬢」

「あはは、個人的には私のファンじゃなくて

 特撮のファンになって欲しいんですけどねぇ」


 リンネはただの一般人だ。

 異世界転生にありがちなチート能力もない。


 彼女の目指すヒーローとはスーツアクターのことであり

 正体を隠す以前に正体が「無い」存在。

 いろいろと勢いやらで有名人になってしまったが、

 結局はただ推し活がしたいだけのオタクなのだ。


 だから、ファンになるなら自分ではなく特撮に。

 いや、むしろ……


「トクサツのファンとまでは言えませんが、

 事情を理解し全体を俯瞰して見られた今、

 魔王軍のファンとは言えるかもしれませんね」

「……そうですね」


 むしろ、魔王軍のファンであって欲しい。

 そう言いたい感情と、

 そうとだけは言ってはいけない感情があった。


「結果だけ見れば魔王軍は

 トクサツの嘘で世界から戦争をなくしました。

 世の中には戦争を歓迎する商人が多くいます。

 戦争は武器の需要に加え、

 戦災復興の建築需要も作り出しますからね」

「…………」


 その理屈はわかる。しかし、ここでもまた

 戦争は利に繋がると納得したい感情と

 納得してはいけないという感情があった。


「けど、私は戦争が嫌なんです。

 壊れた町は作り直せても、

 壊れた命は作り直せない。

 私達ギルドの最大の商品は、

 武器でも建築材料でもない。

 なんだかわかりますか?」

「職人の技、ですね」


 ギルドマスターは力強く頷く。


「そのとおりです。

 レンガは一日、家は一ヶ月、町は一年で作れます。

 しかし職人の技は一生をかけて会得するものですから。

 それを戦争で壊されるなんて、

 たまったもんじゃないですよ」

「えぇ……えぇ! そのとおりです!」


 こうしてリンネはギルドとずぶずぶの仲になっている。

 彼等職人の協力を取り付けられた今、

 カメラの完成も遠い話ではないはずだ。


 しかし、それでも。


(技術を爆発的に革新させるのは戦争だ)


 その歴史は事実として知っているし。


(魔王軍は敵じゃない。尊敬すべき人たちだ)


 その認識もまた、固まりかけていた。

この物語は毎週日曜日9時に公開しています。



気に入った方は前作もよろしく。


★異世界で国鉄分割民営化を回避するため走る

 鉄オタエルフの奮闘記。


異世界で森を切り開き鉄道敷いて魔王を倒したエルフの後日譚

「ファン・ライン」~異世界鉄道物語~

https://ncode.syosetu.com/n8087ko/

【Nコード:N8087KO】





★全員クズの勇者パーティの中に

 裏切りものが1人いる(※1人しかいない)とわかり

 全員が暗躍しはじめる話。


このパーティの中に1人、魔王の手先がいる!

https://ncode.syosetu.com/n7991lc/

【Nコード:N7991LC】


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