表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
191/288

いいパートナー

 チアー神が、ちょっと慌てて。「えっ?私だけで。無理よ。

 今のところ…」

 ソナ「ああっ。私も、いいなら、チアーのパートナーってことで。案内もするけど」

「そうよ。ソナに案内してもらえば、少なくても、楽しいじゃない。いいパートナーだわ」と、チアー神。

「そう言われると照れるね。まあ、まだ元気なうちに、次の神様とお話ししよう」

「えーっ。次かぁ…」と、チアー神が、ちょっと渋る。

「何、どんどん難易度が高くなるとか…?」

「まあ、ちょっと、それはあるわね。次の神は、何度も話さないと上手く理解してもらえないから」

「大丈夫。私も、いるから。フォローするよ」と、ソナはニッコリ笑った。



          続く

心強いパートナーって、いいね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ