表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
145/288

一緒に過ごさない?

「ねぇ、ソナ。神が、どういう存在かって話もしたいし、三日ほど一緒に過ごさない?

 ソナ「えっ、チアーと?」〈それは、そういうことは神様だから、無理にお願いするのも無理だろうなって、諦めてたけど。出来るの?〉と、ソナは思った。

「ちょこ、ちょこ、仕事しにいくけど、割と一緒にいるのは、可能だと思うよ」と、女神。

「チアー、嬉しい」と、ソナは言って、女神にキスをした。

「では、まとまったようだし。私は、帰るわ」と、神の神は、ピカッと光って、最後にウィンクをして消えていった。

 ソナと女神は「ありがとうございました」と、おじぎをして、送った。



             続く

神の神、ソナとチアーを見て、元気もらったみたいだね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ