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召喚されたらリアルダンジョンだった! 自称女神との日常異国ライフ   作者: 樹本 茂
第三章 やり残したこと

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LV52 1/3(日)-4 ゆるふわちゃん 2

 ゆるふわちゃんは、とめどなく会話を継いできて陽気に可愛く笑いながら、俺とモールの店を見ながら、歩いている。


初音さん、比べて悪いけど、あんたに無いものをいっぱい持っているぞ。この娘は。とても本人の目の前で言う事は無いし、言うつもりも無いが、何より、何だろう。あなたの特有のガサガサしたところが無い。もう、上から下まで女の子なのだ。少しは見習え。


それでもって、やっぱり可愛い!

俺の状態がこんなでなかったら、小躍りしながら歩いていると思う。

一瞬、ヤな事も忘れそうになった。


でも、やっぱり、ダメだな。

ゆるふわちゃんには無い初音さんの良さも余計に見え隠れして、俺はまた、表情には出さないが、あの自称女神様に思いを馳せていた。


ほんと最悪だ。何をしていても楽しくない。


対照的に、良く笑う、楽しそうに、見たもの全部にコメントを入れながら、俺と会話をしている彼女に聞いてみた。


「ゆるふわちゃん、楽しそうだね」


「うん、とっても、私……あんまり、自分の思う様になったこと無いから……今まで。だから、今は楽しいよ」


一瞬、表情が陰った様に見えたが、気のせいだったか?相変わらずのいい笑顔で俺に答えた。


月~金 17時過ぎ更新です。

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